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2024年上半期note旅の振り返り

結論

  • 旅→東日本を中心に16都道県訪問する。

  • note→力を入れて2年目突入し、今日の注目記事に2本選ばれる。


明日から7月。1年もあっという間に後半へ。実際は7月2日が1年の折り返し地点ですが…

今回は、2024年上半期の旅、noteについて振り返ります。

2024年上半期の主な旅

1月:北海道東日本バスを利用した東北地方太平洋側縦断旅

行きは東京から常磐線経由で仙台、陸前高田まで北上し、東北本線で戻ります。途中、水戸、日立、いわき、双葉、浪江、仙台、石巻に立ち寄りました。帰りは、仙山線、奥羽本線、東北本線を経由し、米沢、福島、郡山、大宮に寄りました。

今回は、鉄道で回ること軸に、やきそばなどご当地グルメを味わったり、東日本大震災から13年経った町の復興状況を視察しました。

2月:伊豆ぬるゆ旅

伊豆の国市を観光してから、畑毛温泉に向かいました。畑毛温泉は、伊豆半島の付け根にあります。プールのような、ぬるゆが名物です。1時間近くじっくり浸かることにより、不思議とポカポカしていきました。

3月:明知鉄道沿線を巡る旅

恵那市の明知鉄道。名物の食堂車でランチを堪能しました。帰りも、明知鉄道沿線で途中下車しながら恵那市に戻り、名古屋市までして宿泊しました。名古屋市では、当時、話題になっていた8番出口ゲームを参考に、8番出口を出て、街を散策しました。

5月:北海道横断旅(根室〜札幌)

根室、厚岸、釧路、帯広、札幌を巡る旅。根釧地域、十勝地域、石狩地域で文化のちがいが見られ、北海道の広大さを感じました。

6月30日時点で、厚岸編で時が止まっています。今後、札幌に向けて記事を更新していきます。

noteの出来事

6月30日時点、537日連続投稿達成。

noteに力を入れ始めたのは、2022年2月9日。毎日投稿が始まったのは、2023年1月10日。28ヶ月、毎日投稿続けて18ヶ月。

現在は伝わる文章を書くための練習場+さらなる深い知見を得るため+忘れるためにnoteを書いています。継続は力なりと言う言葉があるように、継続することによって成果が出ていきます。目に見えることは、フォロワーの増加、いいね、コメント数の増加です。

しかし、これらの増加だけが目標ではありません。noteから、幅広い挑戦をしたい。全国ネットのテレビ番組に出演したり、本を出版するなど、noteから新たな挑戦をするチャンスも得られるかもしれません。

2本、今日の注目記事に選ばれる。

2024年上半期、今日注目の記事に上の記事の2本が選ばれました。どちらも温泉についての記事が選ばれました。

今日注目の記事に選ばれることによって、短期間で多くの方に読んでいただける機会が生まれます。他の記事を読まれ、フォローしていただけるチャンスでもあります。多くの方とつながり、さらなる知見を得られるチャンスでもあります。

下半期はさらなる飛躍へ。

下半期も、noteを通じて日常を拡張し、飛躍を遂げます。

下半期の旅の予定

8月:日本海側縦断旅

2024年実現したいことは、東日本を縦断すること。青春18きっぷを軸に、さまざまな乗り物、オトクなきっぷを活用し、東京から札幌へ向かいます。5月の北海道横断旅行と合体することで、東京~根室間の縦断が達成します。2023年正月には、東京~佐世保間の縦断も完了しているため、日本の東西横断旅も完成します。

10月:秋の青春18活用旅

10月の3連休を絡ませた2週間のうち、3日間連続で乗り放題できます。2023年は北陸新幹線が延伸する前の北陸本線を利用して金沢まで行きました。

滋賀県を拠点にしました。近江鉄道フェスと重なったため、近江鉄道は1日100円で乗り放題でした。結果、交通費66%OFFの旅を実現させました。

2024年も秋の乗り放題きっぷを利用した旅をする予定です。2023年夏に、やり残した旅の続きをします。どこを訪れたかは、10月以降報告します。

年末年始:?

年末年始も長期連休の機会です。現在、計画段階です。やりたいことを元に、計画を立てます。西日本を訪れる予定です。8月には決断しなければなりません。

下半期のnote

1. 2024年、毎日投稿継続する。 

noteより大切なことがあったため、休業の危機もありました。しかし、半年間毎日投稿し続けました。2024年は、無休のまま走り続けます。

毎日投稿よる積み重ねが、今のたびてくのnoteを創っています。みなさんからの温かく建設的なコメント、いいねをモチベーションとして取り組んでいました。

記事を毎日投稿することにハードルを感じる方は、つぶやきでも構いません。つぶやきでもカウントされます。

2. 1000人フォロー、フォロワー達成

6月30日時点、915名にフォローいただいています。フォローいただきありがとうございます。

noteに力を入れて28ヶ月。1000人を超えるチャンスが来たという感想です。2024年には、1000人を超えます。1000人は通過点。行けるところまで行ってみたいのが、現在の心境です。1000人超えたときには、感想やどうやって継続してきたかについて、記事を投稿します。

3.コンテストへの積極的な応募

下半期もコンテストに応募します。目標は一度でもいいから選ばれること。1度は選ばれて、コンテストに選ばれたときに広がる景色を見たいです。

応募すれば、選ばれる可能性が0.001%でも発生します。これ書けると思ったテーマであれば、積極的に応募しましょう。

4.今日注目の記事に選ばれる

今日注目の記事は、平日5本しか選ばれません。年間に選ばれる記事は、1000本未満です。狭き門です。

上半期は、2本の記事が選ばれました。今日注目の記事に選ばれると、いいね通知があふれるとともに、多くの方につながるチャンスが広がります。noteの方に記事を紹介いただけます。

5.創作大賞へ応募する

創作大賞は、自分の実力を試すために応募します。どこまで成長できたか、自分を試す場です。

2024年の創作大賞の応募は、7月23日が締め切りです。現在、作成中です。2024年も、過去の旅を元に、エッセイを投稿します。

6.10月は毎日記事を投稿する

毎年10月、noteクリエイターフェスが開催されます。2022年のクリエイターフェスは毎日投稿することにより、noteオリジナルノベルティグッズの応募券が得られました。2023年、10記事以上投稿に緩和されました。しかし、クリエイターフェスの期間中、毎日投稿することを毎年のルーティンにしています。そのためには、日頃からメモを残し、パーツを創っていく必要があります。創作大賞の応募を終えてから、2ヶ月半以上かけて準備を行います。

テーマは、旅行だけではなく、読書など他分野にも広げます。自分のやりたいことを軸に、記事にします。

7.有料コンテンツの作成

初めは、副収入を得る手段の一つとして、noteを選びました。収入を得ることをモチベーションにしていたため、継続できず、1年間、お休みをいただきました。

noteは、有料記事の投稿、マガジンの発行など、幅広い挑戦ができることに、魅力を感じていました。しかし、再挑戦を意識し始めて1年間、足踏み状態が続いています。

有料コンテンツは、無料コンテンツの有料化ではなく、新作で提供する予定です。テーマは、人生のなかで伝えたいこと、無料で教えたくない情報などです。ただし、一部、有料化する記事も出る予定です。

無料記事の投稿頻度は、今までと変わらず、週3本の予定です。そこに追加して有料コンテンツを週1で運用することが目標です。

noteプレミアムの年会費、6000円(毎月500円×12ヶ月)を安定的に得ることが第一目標です。第二目標が、noteの輪を広げるための活用。有料コンテンツで得た収益でサポートしたり、有料記事を購入することによって、noteの輪をさらに広げます。

最終目標は、旅に活かして、より豊かな内容をみなさんに届けることです。noteで得た収益をnoteに還元させ、noteだけで賄える「自給自足note」を目指します。


7月に入っても、多くの方に今まで通り読んでいただけるような記事を目指します。

みなさんの2024年の上半期は、どのような出来事がありましたか?コメントをいただけると嬉しいです。


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