散策中の、奇跡の出会い~『君の不幸が消えないならば、世界をひっくり返すまで。』裏話②~
小説の舞台をあえてぼかして書いていましたが、ラストシーンは京都にすると決めていたので。
それより前の舞台も決めたほうがいいかもなぁ、どうしようかなぁ、と考えながら歩いていたら、落ち着く香りが。
入口においてあった香炉の説明書きを見て、びっくりしました。
すごいご縁です…。
小説を書いてから、こういったすごい偶然が続いています。ありがたいです。
(その①は、勾玉の日(6/9)に、神社にて茅早とその兄の持つ勾玉と同じ色のものをゲットした、でした。)
小説の舞台が嵯峨になる可能性