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《教員辞めたい》教員を辞めて起業したら労働時間が半減した話

労働時間14時間が半分以下の6時間に

教員として働いていた時は

独身時代に14時間
結婚してから11時間

いずれにしても
一般的な会社員以上の
労働時間というのが
当たり前の毎日でした。

でも、教員辞めて起業して数年
私の生活は一変しました。


家族との時間の質も変わった

自由に午後から勤務で21時まででも6時間

毎日が同じスケジュールではないので
ある1日のケースを
みてみましょう。

朝8時くらいに家を出て
娘を保育園に送ります。

その後、妻とプールに行って
軽く運動します。

それから、妻とゆっくりランチ

…って、午前中仕事してないじゃん!(笑)

でも、時間に縛られる生活ではなくなったので
(もちろん、午前中に仕事が入ることもありますが)
この時間でなければという業務や
アポでもなければ、自由なのです。

そして、午後から(やっと!)
メールの返信をしたり

現場に行ったり行かなかったりですが
16〜17時頃に顔を出します。

その後、さまざま業務をこなし
21〜22時に家路に向かうという感じです。

起業してからは
プライベート
仕事の境目は曖昧なので
正確にこの通りではありません。

でも、教員グレーな労働時間と比べると…
やりたいことや好きなことをやっているので
帰宅時間が同じ22時くらいでも
疲労感は全く違います。


時間と価値は比例しない

労働時間に比例しない教員としての価値

大きく変わったのは
労働(時間)対価として
お金をもらっていた生活から

自分が生み出した
価値の対価として
お金をいただく
生活になったということ。

例えば家庭教師だと
時給2000円×10時間=2万円

労働時間比例して
賃金が発生します。
教員比例すらしていませんでしたが)

しかし、自分の生み出したもの
その価値労働時間とは比例しません。

価値が認められば相当する対価
そうでなければ、それなりの対価を。

ここで私が言いたいこと
教員の人の持っている
価値捨てたものではない
ということです。

私はごくありきたりな教員でしたが
辞めてチャレンジしてみたら
今のような生活を
手に入れることができました。


教員の価値はビジネスシーンにも◎

教員の組織構成力はビジネスにも活かせる

今、私が経営している会社の
キャッチフレーズは

その人の人生の価値を少し押し上げます

120%のあなたにしてあげます

というもので
その対価としてお金をいただいています。

学習塾だと
100%の成績を120%

婚活事業だと
一人の人生が100%としたら
パートナーを得ることで120%の人生に

私個人の持つ
価値を敢えて言うならば

行動力
組織構成力

でしょうか。

これによって労働時間と比例せず
自分の作ったビジネス仕組み
うまく機能すれば
また新たな価値が生み出されるのです。

そして、この組織構成力
教員の世界では

学級経営力

という言葉に置き換えられます。

経営、ってビジネス的用語ですよね。

そして、現場の教員には
この学級経営力に長けた方は
とても多かったように思います。

ただ、労働時間に縛られることで、
その力を存分に発揮できず
狭い教員の世界に居続けている方が
多いのも現実です。


殻に籠らず広い世界に出る勇気を

労働時間に縛られず一歩踏み出す勇気を

長い労働時間にモヤモヤしている
教員の方がこの記事を読まれていたら

自分の持つ価値自信を持って
その価値対価としてお金をもらうこと
チャレンジする一歩を
踏み出す勇気を持っていただきたいと思います。

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