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#地域創生

新年に寄せて ー noteキービジュアルに込めた想い「次世代に残したい地域の豊かさ」

新年に寄せて ー noteキービジュアルに込めた想い「次世代に残したい地域の豊かさ」

この度の石川県能登地方における地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様のご安全と、一日も早い復旧・復興を願っています。

トラストバンクでは、ふるさと納税を通じた災害支援を受付中です。
また、被災自治体の業務負担軽減のため、被災地以外の自治体が寄付を受け付ける「代理寄付」の支援プロジェクトも開設されています。
最新情報は「ふるさとチョイス 災害支援」サイトでご確認ください。

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「トラストバンク地域創生ラボ」の役割って?目指すのはポジティブな未来の共創

「トラストバンク地域創生ラボ」の役割って?目指すのはポジティブな未来の共創

トラストバンクのオウンドメディア「TBbase」に地域創生ラボ主宰・永田の取材が掲載されました。以下転載です。

【「中の人」に聞いてみた】調査研究組織「トラストバンク地域創生ラボ」ー「会社のため」を超えて「次世代のため」に発信。新たな可能性でポジティブな未来を創造
ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」、自治体業務のDXを推進する「LoGoシリーズ」、休眠預金を財源に地域の事業者さんと共にソ

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「地方には良い仕事がない」?東京圏Z世代が抱く「イメージ」の正体と、足りていない「情報発信」

「地方には良い仕事がない」?東京圏Z世代が抱く「イメージ」の正体と、足りていない「情報発信」

「トラストバンク地域創生ラボ」主宰の永田です。
今年9月に発表した、東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に住む15~29歳の男女919名を対象に行った「東京圏の若者の地方に対する意識調査」についてのコラム、後編です。

前編では、Z世代がイメージしている「地方」と、憧れている理由について考えました。
後編では、「約4割が『地方に住みたい』と回答したものの、『地方でも良い仕事ができる』と考えて

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東京圏の若者はなぜ地方に憧れる?「自分らしさ」がキーワード

東京圏の若者はなぜ地方に憧れる?「自分らしさ」がキーワード

こんにちは。「トラストバンク地域創生ラボ」主宰の永田です。
2022年夏に始動した、持続可能な社会のための調査・研究・情報発信を行うこのラボですが、ようやくnoteをデータベースとしてこれまでの研究成果を蓄積することができるようになりました。

このnoteを、私たちの活動に興味・関心を持ってくださったり、似たような課題意識を抱いてくださったりする方々との出逢いの場にしていきたいと思っています。

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