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在宅医療の真実 光文社

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2021/5.18 光文社より、「在宅医療の真実」を出しました。 私の初めての本です。その、紹介ページです。
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「在宅医療の真実」書評

「在宅医療の真実」書評

国学院大学の高橋昌一郎先生から、素敵な書評をいただきました。この本のクライマックスに丁寧にライトを当てていただきました。御紹介させて頂きたいと思います。

「在宅医療の真実」書評⑤

「在宅医療の真実」書評⑤

永井弥生先生(医師)が、この本に込めた私の意思を、本当に丁寧に、わかりやすく、紹介してくださりました。永井先生も、医療についての著作が多い先生です。これからの医療に興味がある方は、是非、永井先生のブログを見て見てください。

「在宅医療の真実」書評をnoteに見つけました

「在宅医療の真実」書評をnoteに見つけました

高橋一彰さま、ありがとうございます。とても、冷静に、しかし、この本の良いところを見つめてくださっているように感じました。深く感謝しております。

在宅医療の真実 書評②

在宅医療の真実 書評②

二木 立 先生

医療経済学者 

○小豆畑丈夫『在宅医療の真実』光文社新書,2021年5月。
…著者は救急医出身の医師。故郷の茨城県那珂市で、実父の後を継いで地域密着型の小規模病院を中核とする「保健・医療・福祉複合体」を経営する傍ら、日本在宅救急医学会の設立に尽力。その経験・実績を踏まえて、「在宅医療に関わる救急医の立場から見た『もう一つの在宅医療』について、その問題点・改善策などを」を系統的・

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書評① 「在宅医療の真実」

書評① 「在宅医療の真実」

私の本に、書評を寄せてくださった方々がいらっしゃいます。その中で、公開のご許可をいただけましたお二人のコメントをご紹介させていただきます。本当にありがとうございます。

川口有美子さん
NPO法人ALS/MNDさくら会 理事
「逝かない身体ーALS的日常を生きる」(第41回大宅壮一ノンフィクション賞受) 著者

在宅医療をめぐる様々な「誤解」を解く画期的な一冊。
 「救急車を呼んでしまうと、過剰な

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光文社 在宅医療の真実

光文社 在宅医療の真実

 私が生まれて始めた書いた本が出来上がりました。恥ずかしながら、紹介させてください。
 今、在宅医療がすごい勢いで広がっています。私の医療法人はその創設(1980年創設)から、「病院医療」と「施設介護」を2本の柱としてまいりましたが、この10年で当法人においても「在宅医療」が3本目の柱となってきています。
 しかし、現在の在宅医療そのものと、それを取り巻くある種のイメージに私は違和感を持ち続けてい

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光文社新書三宅編集長が、僕の本を紹介してくれました!

光文社新書三宅編集長が、僕の本を紹介してくれました!

僕が自分で紹介するより、全然、説得力ある。この文章を読むと、確かに本を読んでみたくなってしまう。

さすがだなー☺️