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ふとした時に思い出す、タクシー運転手との想い出話を紹介。

今現在、都内だけで約6万人のタクシー乗務員として登録している人がいる。
その人たちとの出会いの中で、ふとした時に思い出すような出来事がひとつはあるかもしれない。

今回は、そんなふとした時に思い出すようなタクシー運転手との出会いを書いたnoteを紹介します。


ひらばやしふさこ さん 「泣き続ける。ずっとずっと」

運転手さんとは愛犬が亡くなったときの話をしていた、
「二年たっても泣き続ける」と。
そして、ひらばやしさんは泣き続ける。
きっと運転手も泣き続ける。

シンプルだけどとても心を揺さぶる。
ちょっとした会話で、ちいさな想い出ができる。

心の奥にあるその小さな想い出は、いつか自分を癒すことの出来るちょっとした材料のひとつになるかもしれない。



ハッコ さん 「個人タクシー」

ある時に友人と乗ったタクシー運転手は黒いハットを被っていた。
その運転手との東京ドライブの話。

運転手との会話はほとんどない、
しかし、運転手も同じ空間、時間をともにしながらドライブを楽しんでいる。

映画のワンシーンのような素敵な時間。

てか、会ってみたい!!

たまにめちゃめちゃダンディーな人とか見るし!


今日は、たまに思い出したくなる運転手との話の紹介でした。

あなたは、タクシー運転手とどんな話をしてみたいですか?



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では
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