#Bリーグ
【優勝】琉球ゴールデンキングス
何から書いたらいいだろう。
そもそも書いていいのかすら分からない。
勝手にnoteを書き始めてつらつらと講釈を垂れてきたが今更何を書いてもおこがましい気がする。
ただ伝えたいのは琉球ゴールデンキングスの皆さん、応援していた皆さん、優勝おめでとうございます。感動をありがとうございます。
Bリーグが始まって7シーズン。ようやく頂点まで来ることが出来た。ホントに本当にお疲れ様でした。身体を張ってく
決 戦 FAINALS GAME1
疲れた。マジで疲れた。
いや選手たちの方がもちろん疲れてるし、現地で声張って応援してくれた方たちのほうが疲れてるとは存じておりますが、見ててすっげー疲れた。
まさか史上初のオーバータイム・・・からのダブルOT。
決戦、激闘というにふさわしいGAME1。
シーズンで1番ハイテンションのGAMEがファイナルで見る事が出来るとは思わなかった。
信じられないくらい素晴らしい試合。試合というのもはばかれ
CSセミファイナル vs横浜BC
先週のQF2連勝で勢いがある両チーム。
下馬評ではキングスが優勢とみられる中、河村君のコンディションの回復がどこまで来ているのか・・・河村君が30分出られればキングスに対抗できると思うが・・・どうでしょう。
今日も張り切って書いていきます!
■ファウルトラブル気合が入りすぎて前半からかなり笛を吹かれてしまった。
スタメンで入った岸本、今村がそれぞれ1Q5分程度で2回の個人ファウルを犯し早々とベ
CS SF進出決定!あ? vs名古屋D【エサトン不在】GAME2
2勝先勝のCSのコンペティションでは何よりも勢いが大事でそんな中で先に1勝をあげたキングス🏀
HOMEの地の利も合わさって有利な状況の中で迎える第2戦。
ゲームレポートを張り切って書いていきます✒️ᝰꪑ
■勝負の行方を決めた1Q1Qの序盤こそキングスにとってやや重い展開になったけど早い段階からシュートタッチが良く、1Qで30得点のビッグクォーターを作ることが出来た。
3ポイントは驚異の6
CS QF vs名古屋D GAME1震えて眠れ!
とうとうやってきた!
日本生命Bリーグ チャンピョンシップ 2022-23
クォーターファイナル GAME1
レギュラーシーズン終盤に調子を上げてきた両者にとって大切な大切なGAME1!
キングスはいつもと変わらないロスター。
名古屋DはAウィリアムズをロスターから外し4ヶ月ぶりのモリス・ンドゥールをロスターに加えて来た!
試合前から情報戦でバチバチ!
いいよいいよこれがプレイオフことCS
RSラストゲーム・両チームにとって最高の試合
前日に西地区優勝を決めたキングスと同地区4位でワイルドカード下位が決まった広島の試合。
コンディション調整でダーラムと広島ブラックシアーがロスターを外れ、消化試合かと思われた試合はライバル同士らしく最高の試合になった。
2022‐23レギュラーシーズン最後の試合レポートを張り切って書いていきます!
■セカンドユニットが躍動③先日のG1で優勝を決めたキングスはいつも通りのメンバーでスタートを切る
We love HUGH 【vs大阪 GAME2】
シーズンラストのホームゲームで沖縄アリーナ観客動員数20万人突破。
おめでとうだし、この記録を破るチームは出てこないと思う。
もし次この記録を破るチームがあるとすればそれは
琉球ゴールデンキングス。
そのくらいキングスの人気は絶大で、アリーナ以外でキングスTシャツ着てる人もたくさんいる。ちびっこ達はみんなキングスが好きでバスケット部の憧れはキングス。未来は明るいね✨
とりあえず来季は岸本に1
【 首 位 奪 還 】 vsSR渋谷
タイトルにもあるようにこの試合の勝利で西地区首位の座を奪還!!
追いかける時期が長く、苦しい時期も多かったから喜びはひとしお。
でもまだまだあと4戦、大阪シリーズと広島シリーズが残ってる。
今日もつらつら書いていきます。
■ダーラムがマルチの活躍ダーラムが連日ともに素晴らしい活躍を見せてくれた。
G1は20得点7RB4A、G2は22得点8RB5A。すごいわ。まじで。
ダーラムって外国籍選手
逆転勝利ぃぃ!って滋賀ツッヨ💦
GAME1はテーブス海を完封したものの外国籍選手に活躍を許し、勝負は4Qまでもつれた。最後は経験値の違いがものを言いキングスが勝利。
果たして2戦連日難しい試合になるのか・・・
優勝候補らしく3Qでブロウアウトしてくれるのか・・・
今日もつらつら書いていきます。
■あっぶねーーーーー💦(2回目)両チームとも前日の試合と違ってファストブレイクからの得点がほとんどなくハーフコートオフェンスが中心
【天王山】スサノオ神vs王キングス@松江市
西地区1位の島根スサノオマジックに対して今季1勝2敗。キングスは西地区2位。レギュラーシーズンの順位でも後塵を拝す中で迎えた今季最後の対戦。
激戦必至と予想される天王山は試合直前で島根・日本人帰化選手のウィリアムス・ニカの欠場が発表された。
今シーズン島根の躍進を支えているニカの欠場でキングス有利と思われるが11月の対戦でニカ退場処分(パンチ)で欠場したGAME2、キングスは敗北を喫しているた
大阪に勝つと思ってたでしょ?
千葉に会心の勝利をおさめホームに帰ってきたキングスが迎えるは西の5位21勝26敗の大阪エヴェッサ。
大阪の外国籍カイル・ハントは欠場で台所事情が苦しい中4Q早々にショーン・オマラがファウルアウト。絶対的キングス有利の中、DJニュービルと木下誠がキングスに牙をむく。
今日もつらつら書いていきます。
■最悪の嚙み合わせキングスと大阪はbj時代から西の雄としてしのぎをけずってきたライバル関係でよく伝
【試合結果】vs仙台22-23第27節G2
前日の試合で1発退場、ディスクォリファイイングファウルの判定を受け、規定により1試合の出場停止処分を下されたジャック・クーリー。大黒柱を欠いた中で迎える仙台89ersとのGAME2。
キングスとしては西地区の優勝争い&CSホーム開催権を制するためにも絶対に落とせない試合。前日のオーバータイムゲームからも予想されるようにこの日の試合も激戦が必須。3月~4月の超連戦の真っ只中の試合でフィジカル的にも厳
【結果】天皇杯決勝 琉球vs千葉J
琉球は盤石の態勢で天皇杯決勝、千葉ジェッツに挑んだが
試合終了
千葉J87-76琉球
千葉に敗れてしまった。
約束の地・有明コロシアムでの栄冠とはいかなかったが、まずは千葉ジェッツが素晴らしい活躍をしたことは書いておきたい。
千葉ジェッツは優勝に値するパフォーマンスを見せていた。帰化選手の主力ギャビン・エドワーズを欠きながらも選手たちはジョン・パトリックHCのやりたいことをプレーを通して体現出
キングス観戦日記 vs名古屋D@沖アリ【22-23第24節】
3月13日(日)に天皇杯決勝を戦い抜いたキングス戦士にとって、上位連戦ロード最後の難関、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦。
中2日で迎えたこの試合。コンディション面でもメンタル面でも厳しい状況であることは間違いない。
仕事をダッシュで終わらせてダッシュでライカムのシャトルバスへ。
2Qの途中から現地観戦できたので写真とともに観戦日記にしようと思う。
■天皇杯決勝の3日後の名古屋ドルフィンズ戦b