note仲間がとてもありがたい件 2
column vol.323
昨夜から今朝にかけて、とても嬉しいことがありました。何と御二方に記事をご紹介いただけたのです。
「Takeru 人生ブログ」さん
まずは、「Takeru 人生ブログ」さんです。
【大切なのは、仲間、仲間、仲間】という記事の中で、私の【noterを成功に導く「IOKサイクル」】を取り上げてくださいました。
Takeruさんの記事は「仲間の大切さ」を語った内容で、非常にアツく共感いたしました。
「これからの時代は、マネタイズではなく、トラストライズが大事」
「トラストライズ」という造語は、元ファーストリテイリングで株式会社トーチリレー代表取締役隊長の神保拓也さんの言葉なのですが、いかに信用貯金を稼ぐかが重要になるということです。
信頼のある人にお金が回ってくる。信用経済の時代とも言えるでしょう。
やらぽん塾長@noteグローアップ塾さん
続いては「やらぽん塾長@noteグローアップ塾」さんです。
【なんちゃらマーケティングより重要なのが共感:エンパシーという人の心情を大事にすること。】という記事の中で、私の【「エンパシー・オリエンテッド」の時代】を取り上げてくださいました。
エンパシー分野では、私の中では第一人者のやらぽんさんに記事をご紹介いただけたことは大変光栄です。
ラーメン屋で言えば、暖簾分けしていただいた気分。やらぽんさんの文章はとても共感がデザインされているので、読んでいてとても勉強になります。
ぜひ、「初めましての方」はやらぽんさんの記事を読んでいただけると幸いです。
久保田 友和さん
こうなると私も、この記事でどなたかnoterさんをご紹介したくなりました。
数多いる素晴らしいnoterさんの中で、本日は「久保田 友和」さんを選ばせていただきました。
久保田さんは毎週水曜日に【水曜日はスキレター】と題し、おすすめするnoterさんを紹介されているのですが、現在、お仕事などの関係でなかなか記事をアップできない中でも、スキレターだけは続けているnote仲間想いのnoterさんなのです。
ゆえに、note仲間からの信頼が厚い。
その久保田さんの人間性は仕事にも表れていると感じます。
最新記事の【分類がわからないもの。】ではクリエイターとしてワインの開発に携わったお話が綴られています。
久保田さんは同じ年で、同職種なので、特に気になる御方なのですが、仕事の向き合い方が素晴らしく、とても深くクライアントと対話し、信頼を得ているというのが、エピソードの行間からヒシヒシと感じます。
クライアントと深い信頼関係が築けているから、こういった仕事になったんだろうなぁなど、同業種だからこそ分かる行間のストーリーが見えてきます。
ですので、いつも久保田さんの記事を読むと、半分は尊敬の念、半分は自分への後ろめたさを感じ、読むたびにムズムズしてしまいます。
自分はクライアントにここまで向き合えているのか?など、内省タイムの始まりです(笑)。
数々のnoterさんに刺激を受けながら、日々勉強中です。
今後ともぜひぜひ皆様よろしくお願いいたします!
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