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「79（なく）」という数字にふさわしく、泣きたいほど嬉しい気持ちでいっぱいです！！😭
そして、「泣く」といえば、ある親子のやり取りがSNSで話題になっています。
〈ABEMA TIMES ／ 2024年1月27日〉
パパが3歳のお子さんをお風呂に入れようとすると
「パパやだ！ ママがいい」
と泣き出したそうです…
その理由は、「パパには“もじゃもじゃ”がいっぱい生えているから」。
…これはピンチですね…💦
しかし、パパはこの弱点を逆手にとって
「パパのすね毛にお水あげて育てよう」
と提案したそうです。
すると…
お子さんは、あっさりと快諾して、パパと一緒にお風呂に入ったそうです…！
…何だか分からない展開ですが、ママがこのやり取りをSNSに投稿したところ、
「斜め上の説得法www」
「パパにしか出来ない技だ。最高すぎて元気でました！笑」
「ダメもとでこれしたらマジですぐお風呂入ってくれた」
「脱毛やめようかな」
と絶賛の声が挙がっているそうです（笑）
ママは、
「元々嫌いな物を育てることには全然ハマリませんでしたが、パパともお風呂に入ってくれるようになって良かったです」
とコメントをされているのですが、パパのこのやり取りに、個人的には感じるものがあります。
1つは、きっとパパは「嫌だ」というお子さんの心の奥底にある「パパと本当は一緒に入りたい」という気持ちに気づいていた可能性が高いということ。
マーケティング的に言えば、ターゲットのインサイト（潜在欲求）を見抜いていたかもしれないのです。
そして、もう1つは、お子さんが行動変容しやすい言葉を選んだこと。
マーケティングの世界でもコピーライティングはカギを握ります。
noteの世界でも同じですね。
読者がまだ気づいていない「読みたいもの」を見つけ、面白い表現で伝えていく。
そんなことができるnoterになれるよう日々精進して参ります！
引き続き何卒よろしくお願いいたします🙇
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