noterの皆さんがありがたい件
おはようございます。
池辰彦です。
今、私はキーボードを打つ手が震えるほど、非常に感激しております…
今朝、noteにアクセスすると、な、な、なんと…!
3名のnoterさんから、記事がご紹介されていたのです…(驚)
と、しばらく「これ以上にない幸福」が頭に入ってきませんでしたが、今、震えながらも…、そのありがたさを噛み締めさせていただいております…
…いやいや、もう、本当に嬉しいですし、言い尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
ということで、今回ご紹介いただいた方々をご紹介させていただきます。
まず、お一人目は、優谷美和さんです。
【オノマトペ処方展へ行ってきました】という記事の中で、私の【オノマトペが生む “超共感” 】という記事をご紹介くださっております。
と、「オノマトペ処方展」に、実際に行かれたそうです〜
優谷さんの記事は、会場の様子がレポートされており、興味深い内容になっております。
こうして、読んでくださった方のきっかけをつくれたことに非常に喜びを感じました😊
続いては、RYOJIさんです。
【ハイネケンの約束(いつかの日記)】という記事の中で、私の【社会貢献を目指すお酒たち】という記事をご紹介いただきました。
これは非常に嬉しい〜〜
しかも、
心配りと、お褒めのお言葉をいただき、恐悦至極です…🙇🏻
RYOJIさんの記事は、お酒を手にして心を通わすコミュニケーションのお話。
というお言葉に非常に痺れました…
これからの時代は、ますます “本音” ということがキーワードになると思います。
そして、フィナーレはNaseka@令和の哲学者さんです。
【しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 15-】という記事の中で、私の【国際競争力“1位”の秘訣】をご紹介いただきました。
「しおり」とは、Nasekaさんがつくっていらっしゃるマガジンのお名前。
そうした観点で選んでいただいたこと、非常に光栄に思います。
Nasekaさんは、国際競争力1位のデンマークの事例をふまえ
と仰っておりますが、これはnoteの世界にも当てはまりますね😊
皆さん、素晴らしいnoterさんで、その方にしか書けない記事を書いていらっしゃる。
それぞれの良さがありながら、見習う点は取り入れていく。
私ももうじきnoteを始めて4年が経ちますが、そこを大切にやってきました。
そして、自分自身も、読んでくださったnoterさんの何かプラスが生み出せるように。
日々精進して参りたいと思います!
皆さま、今後とも何卒よろしくお願いいたします🙇🏻🙇🏻🙇🏻
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