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しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 15-

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト書評家 として、
自らを定義しています。

note を始めて 約4か月半、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。

中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」

と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。

気づけは現時点で(2024.5.11. 6時現在)、
121 本の記事がしおりに登録されています。

前回(先週)時が 109 本だったので、
今週は想定外にしおりが増えました。

さすがに 22 本は多すぎるので、
今回はそのうちの7つを紹介していきますね!

※無断で紹介させていただいております。
 紹介にあたっては失礼がないように
 注意したつもりですが、
 不適切な内容等がございましたら
 ご指摘ください。
 直ちに対応いたします。 - Naseka -


知られていない弱さを拭え!自らカテゴリを作り、そのカテゴリで唯一の存在になれ! - 中山マコト さん -

棚卸記事の常連、中山マコト さんの記事です。

私も日頃からお世話になっている
noter さんは多いですが、
私より先に認知と人気を集めている方々と
勝負しようとは思いません。
(...そもそも「勝負」という意識はありませんが)

もし自分に注目を集めようとするなら、
同じカテゴリで勝負するより、
自分が目立つ、独自のカテゴリで
勝負した方が勝率は高くなりそうですよね。

私の、そして あなたの
独自カテゴリは何でしょうか??

【Canvaで爆速作成】誰でもできるnoteのタイトル画像(見出し画像) - うちらぶ さん -

勘のいい方は お気付きと思いますが、
私はタイトル画像を作るのが苦手です。
(センスもテクニックもない…💧)

一応 Canva を使ってはいるのですが、
ほぼテンプレートそのまま。
お世辞にも使いこなしているとは言えません。

うちらぶ さんのこの記事では、
Canva でのタイトル画像の作り方を
丁寧に解説されています。

正直 今の私は記事本文を
書きあげるだけで精一杯なのですが、
少しでも余裕が出てきたら
タイトル画像にも工夫を
していきたいと思っています。

そのために しおり登録です。

【収益/実践】メンバーシップ攻略編(基礎)。- クロサキナオ さん -

こちらは クロサキナオ さんの
メンバーシップ記事です。

私もそう遠くないうちに
自分のメンバーシップを
立ち上げたいと考えています。

スタートで致命的な出遅れをしないように、
現在 鋭意勉強中ですが、
この記事ではメンバーシップの始め方が
順を追って解説されています。

少しずつメンバーシップでやりたいことが
浮かんできてはいるので、
プランが決まったら この記事を読み直して
メンバーシップ開設をしていこうと思います。

【書評】ストレスゼロの生き方~心が軽くなる100の習慣~(Vol.2) - 半導体Times|工学博士@MBA準備中 さん -

こちらは 半導体Times|工学博士@MBA準備中 さんの書評です。
ストレスマネジメントについての
紹介がされています。

比較的 私も意識している
マインドセットが多かったですが、
この

そもそも「サボるのがうまい=優先順位の付け方がうまい=仕事ができる」といっても過言ではない.

本文より

のところは、特に同意ですね。
時間も体力も限られたリソースで結果を出すには、
優先順位をつけて取り組まなければなりません。

今の私の課題は
「いかに note にリソースを割くか」
なので、タイムリーに響いたということで
しおりに登録しました。

夕貴 さんのつぶやき

こちらは 夕貴 さんのつぶやきです。

言われてみれば私のところにも、
似たような印象のアカウントから
スキをいただくことがあります。

もちろん善良な noter さんも
多いとは思いますが、
投稿ゼロのアカウントを見ると
ほんの少しだけ疑問は湧きます。
(読む専門の方がいらっしゃるのは
 理解しています)

おそらく note を始めた頃は特に気にせず
フォローバックしていたかもしれませんが、
今後は 少し意識を高めて
対応していこうと思いました。

国際競争力“1位”の秘訣 -池 辰彦 さん-

こちらは  池 辰彦 さんの記事。
デンマークの国際競争力の高さの
秘密について触れられています。

たしかに最近、
同テーマの書籍も見かけますね。
私も読んでみたいと
思っていたところでしたので
(積ん読が多くて買っていないのですが)、
興味深く読ませていただきました。

私は普段 会社員として働いているので、
日本の古い会社特有の生産性の悪さに
辟易することが多いです。
(自分もその一員なので、
 偉そうには言えませんが…)

もちろん 日本には日本の良さは ありますが、
こういう見習うべき点は
取り入れていきたいですよね。

明治の頃の日本はには
そういう気概があったはずなのですが…

Webライターが副業で「月10万」を稼ぐ5つのポイント - ハマー@未経験→上場企業BtoBマーケター さん -

Web ライターとして活動されている、
ハマー@未経験→上場企業BtoBマーケター さんの記事です。

note の収益化もままならない私ですが、
「もの(文章)を書く」ということを
職業にできればという思いは常にあります。

その意味では Web ライターという仕事も、
選択肢のひとつではありますね。

当面は note の活動に注力するつもりですが、
将来 必要になるかもしれないと思って
しおりに登録しました。

まとめ

本当は追加分の 22 本のうちの
半分は紹介したいと思っていたのですが、
それでもボリュームが多いと思って
7つまでとしました。

最近は自他ともに認めるように
活動が活発になってきたので、
思ったよりも しおり登録も
増えてしまったのかもしれません。

※ しおりの増加数の引き算を間違っていることに、
 次の棚卸記事を書いて気付きました😫
 今回の増加分は 12 本でしたね💧

 

学びを止める気はないので、しおりの増加ペースも加速すると思います。すぐに次の紹介を纏めていきたいと思います!

お読みいただき、ありがとうございました。


今日のオススメ(勝手に紹介)

※ 勝手に紹介しているので、
 迷惑だったら ご連絡ください。

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