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橘世界塾政治経済地理歴史勉強会。( ˆoˆ )/

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橘世界塾の勉強に関する、記事のまとめです。d( ̄  ̄)
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2020年2月の記事一覧

橘世界塾政策集2020年2月26日付アップデート版。d(^_^o)

政策

主要政策

連邦制の導入
同性パートナーシップの推進。
軽減税率の積極的な活用。

外交政策

日米同盟の強化と発展。
カナダ、メキシコ等の、
北中米諸国との関係強化。
英国との関係強化。
フランス、ドイツ等、
欧州諸国との関係強化。
ロシアとの関係強化。
China、韓国等の、
東アジア諸国との関係強化。
台湾との関係強化。
オーストラリア等の、
オセアニア諸国との関係強

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同性のパートナーシップ制度について。橘世界塾政策集その一。(^_^)v

こんばんは。
今日は私は同性の、
パートナーシップ制度について、
勉強しました。
これはLGBT以外の人にも、
メリットがありますね。
一人暮らしってコスパが、
悪いですね。あと、
寂しくもなりますね。
誰かパートナーが居れば、
暮らしが楽になりますね。
孤独死も減らせますね。
子どもを持つことも、
今の医学なら出来ますね。
そこにお金はかかりますが、
新しい産業が生まれる、
可能性がありますね。

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「社会と産業」、「人間と文化」。どちらのコースを選びましょうかね。(*^▽^)

こんばんは。
今日は来期の試験対策で、
本を読みました。
読書は好きですね。
大学のコース選択について、
いま悩んでいます。
「社会と産業コース」
「人間と文化コース」
この二つで悩んでいます。
後者の方が自分には、
合っているのかもしれないです。
まあすぐに決める必要はありません。
全コース制覇のグランドスラムという、
道もあります。勉強は楽しいです。
明日も頑張るぞ。(*^▽^)

最初で最後の◯Aかもです。(*^_^)

こんばんは。
今日は放送大学の成績が、
発表されました。
私の受けた「英語事始め」
は◯Aでした。
9割以上取れたということです。
基盤科目ということで、
ここから難しくなります。
最初で最後の◯Aかもです。(*^_^)
ありがとうございます。
大学、家族、地域、ネットの、
皆さん。これからも微力ながら、
この国と社会のために、
頑張ります。d(^_^o)

GDPの減少について。p(^_^)q

こんばんは。
今日も新聞を読みました。
最近の気になる話題は、
日本の10-12月期のGDPの、
年率6.3%減少です。
辛いですね。みんなが、
辛いのです。まあ、
増税の影響でしょう。
しょうがないですね。
少子高齢化で、
生産年齢人口も減っています。
みんなでこの難局を、
乗り越えるしかないですね。
誰が悪いとかではなくて、
みんなで知恵を、
出し合うのみです。
頑張ろうニッポン。
私も頑張る

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完璧な人はいない。(^_^)b

こんばんは。
今日は大学の講義を、
聴きました。
領土問題について、
勉強をしました。
パキスタン、
アフガニスタンの問題。
クルド人についての話など。
放送大学は良いですよ。
試験が近くなると、
辛くなりますが。( ^ω^ )ノ
日本が好きなんです。
良い国だと思います。
いま少し国家としての、
危機に瀕していると思います。
新型コロナウィルスに関して、
私も政府の対応が完璧だとは、
思いません

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読むべきか、読まないべきか。(^_^)a

こんばんは。
今日は本を読みました。
少し思想的に偏りがある、
本なのかもしれません。
試験の予習の為に読んでいます。
ちょっと陰謀論っぽい、
本なんですよ。話半分で、
読み流すか。それとも読まないと、
決めるか。読み放題サービスで、
読んでるので返却しても、
損はしないのです。
いずれにせよ勉強を頑張るぞ。(o^_^)b

「国盗り物語」を読みました。(=´∀`)人(´∀`=)

こんばんは。
今日は司馬遼太郎さんの、
歴史小説「国盗り物語」を、
読みました。これは、
戦国時代を描いた作品です。
前編はいま大河ドラマにも、
出ている斎藤道三が主人公です。
後編が織田信長です。
この本は凄くタイムリーな、
作品です。たとえば今、
メルカリなどで仕入れておけば、
あとでたくさん買い手が、
見つかるかもしれません。
私はやりませんが。(^_^*)
みんな考えることは、
おんなじで

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大河ドラマを見ました。( ^ω^ )b

こんばんは。
今日は今期の大河ドラマを、
見ました。「麒麟がくる」
です。斎藤道三役の、
本木雅弘さんが良い演技を、
していました。SNSでも、
話題になっていますね。
私も色々Wikipediaで、
勉強をしました。
シブがき隊でモックン、
フックン、ヤックンとして、
活躍。その後俳優として、
本格的に活動をしていますね。
主演を務めた「おくりびと」
でアカデミー賞外国語映画賞を、
受賞しました

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