ボクシング界で、いつまでも修正されないままの逸話

ボクシングにおける逸話で、いつまでたっても修正されず、さも事実であったかのようにされたままのものが幾つか存在している。いい加減イライラしてきたので、ここに自身の見解を兼ねた備忘録として書き記しおく。 今回はガッツ石松が世界タイトル奪取した対ロドルフォ・ゴンザレス戦を裁いた主審、ラリー・ロザディーラについて。 アメリカ人レフリーのロザディーラ主審は、長らく「倒れたゴンザレスを助け起こした悪徳レフリー」とされているが、アメリカ人である彼が、メキシコ人世界王者であったゴンザレス

大ピンチ ワクチン未接種でコロナに

ワクチン未接種の俺が 大晦日(2022/12/31)にコロッた コロナが世間を震撼させ始めたのは 3年ぐらい前だっけ？ いやあ〜 しかし時の流れを感じるなあ 3年前は藤浪や石田純一をボッコボコに 叩いてた連中いたけど やつらはどこへ行った？ 誰が言ったか「コロナはただの風邪」 ありゃ嘘だ。大嘘だ 逆張りや極論を掲げなきゃ 大衆の耳目を集められない 寒い寒い大バカ野郎の戯言 「コロナはただの風邪」 こんなの「うつ病は甘え」と双璧をなす 失笑珍フレーズではないか。恥ずか

彼はアラスカでシジミ蝶の養殖をしています

彼は田舎暮らしをしています。むしろ彼は田舎暮らしをせざるを得なかったのです

犯人は誰…でも良い

社用チャリの電灯の電池が切れた、 と思ったのだが、 ダイソーで買ってきたリチウム電池を交換する時に気付いた。 今、私が手にしてるハンドルに取り付けるタイプの電灯は、まったくの未使用・新品であることに。 なぜ未使用品だとわかったのか？ 電池と電球のあいだに、使用開始時 引っこ抜かなければならない紙が挟まっていたからである。 紙を引っこ抜いてセットし直したら、案の定、ライトは点灯した。 誰だ？こんな誰も損をしないイタズラをかましたのは。 社用チャリは計4台。すべて

私が出張中のほうが、従兄弟のイノシシ狩りが好調。私は負触媒人間かもしれない(^^)

今さらですが、やはりポールペンをポケットに入れたまま洗濯すると大変なことになるので、あなたも気をつけてください。別れの原因にもなりかねません

愛媛の人は「とりあえず」の同義語として「たちまち」を多用するようだ

真のボクシングオタと、ニワカボクシングファンの見分け方、教えます。

コアなボクシングファンであるあなたに問いたいです。あなたは人生の中で、自身と話が合うコアなボクシングファンと実際に出会ったことありますか？ 私はないです。 「ボクシングオタ」を自称する人とは、何人か出会ってきましたが、話してみると一瞬で「あれ？ この人、そんなに詳しくないんじゃないかな？」と思わされる人ばかりでした。 しかし、今にして思うんです。これは相手も私に対して同じような感情を抱いていたのではないかと。 具体例を挙げると、あれはもう何年前の話になるのか。長谷川穂

庭に生えた竹を食う

布袋竹を食らう！

ハタダの親父は、実は相当なキレ者だったのでは？という話

アラフィフの筆者が小学生だった頃、同級生ハタダ・シュウタの飼い犬「シーサー」が、ある朝6頭の仔犬を産んだ。 シュウタは三兄弟で、その構成は上から、筆者と同級生である長男シュウタ、2学年下の長女カナ、4学年下の次男ユウタロウであった。 何も知らずに飛び込みで遊びに行った時「シーサーが子供産んだぜ！」と、三兄弟が大ハシャギで筆者を出迎えた。 まるでマジックを見せられたようだった。つい先日遊びに来た時は、犬小屋にはシーサーしかいなかったのに。横たわるシーサーの胸元には、まだ目

履歴書の自己PR 酒店編

49歳の男なんて…あ、私の事ね。雇う側からすれば何らワクワクしないミドルガイなので、どうせまた採用されません！今回も面接で提出する履歴書を開き直って好き放題書いてやりました。こいつ変わったやつだな…と、面接官が面白がってくれるのか？それともやはり、こいつ気色悪いオッサンだな、と不採用即決か？イチかバチか！万にひとつの可能性に賭ける！どうせ採用されないなら遊ばにゃ損損！↓ ＊ 「こんちは。普段お酒は一切飲みませんが、機嫌の良い時だけスーパードライ片手にウザったらしく酔っ払う

履歴書の自己PR 焼肉店編

地元の焼肉店の面説に提出する履歴書の自己PRですが、どうせ年齢がネックになって採用されないので、好き勝手書いてやりましたよ↓ ＊ 「こんちは。49歳の9はヤキニ9の9！焼肉好きなので応募しちゃいました。私は焼肉の中でもスタンダードなお肉よりホルモン系のミノが一番好きでございます。ただ、従来のミノは歯に挟まりやすいという欠点があります。万が一、金田一、私を採用していただけたなら、歯に挟まらないミノの調理法を日々研究し、貴店の売上に貢献していく所存です。あと求人広告にも掲載さ

履歴書の自己PR パチンコ店編

地元のパチンコ店の面説に提出する履歴書の自己PRですが、どうせ年齢がネックになって採用されないので、好き勝手書いてやりました↓ ＊ 「こんちは。今年4んで9るしむ49歳です。もうジャグラーで負けるのは嫌なので、今度は負けさす側に回りたく応募しちゃいました。あと求人広告に掲載されてたスタッフさんの楽しそうな写真も気に入りました。働きたいのは勿論ですが、本当にあんな可愛いギャルのスタッフがウヨウヨいるのか確かめたいというのが本音です。年齢が年齢なので、今さら異性にちょっかい出

話がどんどん変わる話

絶望の中をゆらゆらゆらゆら生きている。 タコみたいなもんだ。 絶望の中なんて言ったら、タコに失礼か。 タコを美味しいと思うようになったのは大人になってからだ。子供の頃はなかなか噛みきれなくて喉に詰まるし、どうも苦手だった。 喉に詰まるといえば、3歳ぐらいの頃、初めて死というものを意識する大事件があった。 親父が買ってきてくれたカバヤのジューシーを飲み込んでしまい、喉に引っかかって大パニックに陥ったのだ。 あの時は、俺は死ぬ、と本気で思った。洗面台に向かって泣きなが

ゴロフキンが超強いのは実績で証明されてるけど、彼の何が秀でているのか正直素人にはよくわからない。きっと攻防共に全てがバランス良くハイレベルなのだろう。悪くいえばスター選手特有の個性が見当たらない。昔のチャベスのような強さだ、と思う

前略兄上様。長年放置してたチェーンソー動くか試してみました。

孤独な時ほど脳内で家族とたくさん会話するのであーる。