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料理苦手女子の救世主。

こんにちは、こんばんは。

買いたかったカメラを買わず、買いたかった鉄フライパンをとりあえず買った、発達障がい子ども特別療育支援TASUC(たすく)のWEBマーケター&デザイナーのアツオです(笑)

さてさて、遠くからかすかに聞こえてきた冬の足音と共に、徐々に気温が下がって参りましたね。そのせいか、夕飯に温かい鍋やおでん等が無性に食べたくなる!

普段、大した料理は作りませんが、どうせならば少しでも美味しく食べたいじゃぁないですか!ってことで、特に汁ものの日本料理(和食)には大事な“出汁”には、ちょいとこだわりを持っている私。

けれど、スピーディーかつ簡単に美味しくできちゃうのがイイ!ってことで、「久原本家 茅乃舎だし 8g×30袋」が私のイチオシ商品だったりします。

茅乃舎とは「かやのや」と読みます。紙製?の小さなバッグに、鰹節、煮干(いわし)、焼きあご、うるめいわし節、昆布等の粉末が入っています。

つまり、人の舌が感じる主要旨味成分である「グルタミン酸(昆布)」「イノシン酸(鰹節)」が含まれています。残すは、「グアニル酸(干し椎茸等)」が含まれていれば完璧だったのですが…そこは干し椎茸を別に投入して補えばよし!

ちなみにですが、私はこのバッグの中に入っている粉末を余すことなく摂取したい!という貧乏性なので、バッグを破って中身を全て使います。

かの有名な「味の素の本だし」では絶対に実現できない旨さになりますよ。これ間違いなし!

和食を作るのが苦手な方ほど使うべき製品かと(^^ゞ

まるでグツグツに煮詰めたおでんの中のゆで卵…いや、メーカーの回し者のように熱くなり過ぎたぜ(笑)

発達障害特別支援・療育TASUC

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