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研究職から経理の仕事へ!大きな決断の秘訣とは?



今回の紹介スタッフ

みなさん!こんにちは!
タスキーグループ、広報・採用インターン生の泉水(せんすい)です。

今回は、思考の天才、上野さんにインタビューしていきます!

上野さんは元研究職のバリバリ理系で、他の社員にはない力がある社員さんです!

前職についてや、なぜ経理の世界へ来たのかなどを伺ったので是非最後までご覧ください!

セミナーでの一コマ!上野さんの落ち着いた会話で参加者の皆さんが和んでます!

スタッフについて

■名前
上野鎮(うえの まもる)です。

■出身地
東京の、上野出身です。上野の上野です。(笑)
大学から仙台に来ました!上野には美術館、博物館などがあります🖼️学生時代はよくアメ横に行ってましたね~🚶

■学校について
大学は工学部で材料科学について勉強していて、ナノメートル単位の半導体を卒論の研究で扱ってました!

■得意なこと・趣味
得意なことは、赤点とらないことです✔️
最近の趣味は海外旅行って言ってます。昨年インド、一昨年オーストラリアへ行きました🍛🦘今年はフランス、スペインに行きたいです!🥖

■お休みの日の楽しみは何ですか?
妻と一緒にショッピングです🛒(とはいうものの、ただイオンモールに行くだけです笑)愛妻家です!

■持っている資格、取りたい資格
タスキーに入ってから取った資格は、
ITパスポート、消費税2級、給与計算1級です!これからは簿記一級の資格勉強に励んでいます。

■現在所属しているチームのご紹介をお願いします!
①経理支援チーム
→顧問先様の記帳業務、各種システムの導入を行っています!他のチームより、インターン・パートさんが多いというところが特徴です。
②業務改善支援室
→社内のITリテラシー向上を目指し、もっとシステムを上手く使えるように尽力しています!社員のデスクトップを定期的にパトロールしています🚓

■前職はどんなことをしていた?
アルミの素材メーカーの研究職に勤めていて、私は自動車の部品の開発をしていました。

■なぜ研究職から経理の業界に行こうと思ったの?
経理の業界に行こうと思ったのは、数字から会社の情報がわかるのが面白そうだなと思ったからです。

研究はすごく時間がかかることで、自分たちが研究していることが世の中に出回るまでに約5年かかるといわれているんです。今この研究をして、確かに性能が良くなっているかもしれないけど、これをやって何になるんだろうという漠然としたモヤモヤがあったので転職をしようと思いました!

■経理の知識はどうやって養いましたか?
タスキーの内定から初出社まで、半年くらい時間があったので、そこで資格の勉強をしました。前職の会社では1か月有休をとるなどをして調整しました!

オフィス内でのご様子!左にいる、代表の青谷さんと会話中~!

タスキーについて

■なぜタスキーに?
当時付き合っていた人(現在の妻です🤭)が仙台にいたり、大学が宮城だったりと、いろんな要因が重なって仙台で仕事を探そうと思い、タスキーを見つけました!

「ここをこうしたい」や「こうじゃない方がいい」など、社員が仕事に対して前向きなところがとてもよかったのでタスキーを選びました。

採用にも携わっていますが、面接の対策があればこっそり教えてください!
面接ですべてがわかると思ってはいないので、変に気取らなくてもいいと思います。 たとえ背伸びして認められたとしても、ギャップが大きくなってしまい、長期的にみると自分のためにならないことがあります。

あえて私から面接のコツをいうとすれば、

「素の自分を見せる!」

だと思います!

■今後どんな方に入社してほしい?+新入社員に向けてメッセージを!
タスキーは、余白が多い会社で、
未完成なところ、曖昧なところが良くも悪くも多い会社です。
そのため、自分の目標がある人、こういう組織を作りたいという人にとっては、活躍しがいのある場所だと思いますし、入っていただくと絶対楽しい会社だと思います!

お仕事の様子がこちらです!

タスキー公式ホームページでも上野さんの紹介をしております!
是非こちらをご覧ください!
↓↓↓

おわりに

いかがだったでしょうか!
業界を変えるという大きな決断をした上野さん、とても尊敬しますね!自身のキャリアに対して前向きなところを見習いたいと思います🫡

ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回も楽しみにしてくださいね👋

インタビュー日:2024年3月

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