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物事を続けられずに悩む人は多い。ただ、そういう人は雑に分けると二種類いると思う。「意思…
とてもいいくつ下を見つけた。私はくつ下がずり落ちてくるのがとても嫌で、ひざ下くらいまで…
M-1を観ていない。ケーキも買ってない。昨日は銭湯に行ったら、麦茶みたいな色なのに無臭の…
なぜ、洋服屋で暖房をつけるのか。いや、暖房に限らず、なぜ空調をつけるのか。 洋服は、…
人生最”推し”の映画に出会った。 配役、演技、演出、脚本、画角、表現のレイヤーの傾斜…
『引用文献』ほど面倒くさいものはない。 私は少し前まで大学生で、卒論が必要なタイプの…
こんな熟語は辞書に載っていない。性悪な真似のようで申し訳ないが、「あれ、載ってないのか」と思った人はいないだろうか。 「正誤」ならある。「善悪」も。でも、「正悪」はない。それなのに、あれ、ないのかな~と思ってしまうのは、「正義と悪」というセットで使われることが多いからだろう。でも、これって実はとんでもない混同なんじゃないだろうか。 「正誤」は、明確な基準・ルールがあるときに使われる。あるべき姿がくっきりした境界を持っていて、そこに当てはまるかどうか、完全に二分できる
チャットモンチーが好きだ。 『世界が終わる夜に』の擦り切れるような憂鬱も、『バスロマ…
最初の記事でどうなんだこのタイトル。いきなり後ろ振り返っちゃってるよ。 こんばんは、…