^_^
高校や大学で出会った仲間について紹介していきます
久々に僕の出会ってきた仲間について紹介していきたいと思います。 田中将勢(たなかしょうせい)くん 高校で出会いました。 僕と同じ青森県出身で、言わずと知れた生粋の青森山田出身！ 青森山田中のときには全国優勝、 青森山田高校のときには選手権の準優勝メンバー。 そして三兄弟全員が青森山田中高出身！ 彼からは「青森山田プライド」みたいなものを感じます…！ 現在は僕と同じく名古屋産業大学の三年生。 名古屋産業大学サッカー部で、強豪大学が集う東海1部リーグを戦っています！
小学3年か4年の頃、一緒のサッカーチームの子達が強いクラブチームへと行ってしまいました。チームメイトがごっそりと抜けてしまい、心にぽっかりと穴が空いてしまいました。残った僕達で戦うものの試合に勝つことはほぼほぼ無く、負けることが当たり前になりました。そこから僕には「負けて悔しい」という感情は無くなりました。試合に負けて泣くことはありましたが、ぼろぼろに負ける自分の無様に泣いていました。試合前も「勝ちたい」という感情よりも「また自分が無様にやられませんように」と思うようになりま
僕は高校入学から今に至るまで、 公式戦出場、ゼロ。大好きなサッカーを本気でやりたい思いで、青森山田高校に入学しましたが、憧れのユニフォームに一度も袖を通すことなく卒業しました。 周りの選手との差があまりにも大きく、自分の同期が、下級生が試合に出ている姿をただスタンドから見ることしかできませんでした。 かっこいいエンブレムがついたユニフォームを纏って、試合に出ている姿は本当に羨ましく、応援や会場運営をすることしかできない自分がとても不甲斐なく感じていました。 将来指導者
名古屋にきてから二回目の夏を迎えました！ サッカー部は東海1部リーグで戦ってます！ みんな頑張ってくれてます！ 僕はもうすっかりサッカーをプレーすることは減ってしまいました。 だからみんなグランドで必死になってる姿は凄く羨ましいんです。 チームに厳しいこと言い続ける翔之介も、 めっちゃ勉強して上手くなってる大地も、 最近悩みがちな凛も、 責任感じながらも必死こいてる健太や海地も、 虎視眈々とスタメン狙ってる大佑も、 次こそはと覚悟決めてる晟那も、 やっぱり羨
僕は高校のサッカー部に一般入部だったので特待生のみんなよりも遅れた時期に練習に参加でした。僕はキーパーの中で一人だけの一般生でした。 4月に新入生全体で練習開始になりました。 そこで初めて彼と一緒になりました。 初めて一緒に練習したときを凄く覚えています。 さっそくゲームだったのですが 「俺が出るからおまえ試合出なくていいよ。」 と言われました。 とんでもない衝撃を受けました。 そしていざ彼が試合に出ると怒鳴るような声で指示を出す。 さらには爆発的かつ高精度のキックで
この前、大学生活について書きました。 そこでも書いた通り大学生活は、そして大学サッカーはいくらでもサボることができます。 グダってたら叩き起こしてくれるような大人はいなく、それが許されるような環境です。 授業サボっても、練習いかなくても、まわりからは 「まあ、いいんじゃない？あいつそういう奴だし」 で終わりです。 大学入学とは、自己管理の世界に飛び込むことになります。 一昨年、高校三年生の僕は名古屋産業大学に進路を決めました。 名古屋産業大学。。 サッカーは強い
先日、高校の頃の同期から久しぶりに電話がかかってきました。 お互いの最近の近況とかを話していたのですが、やっぱりサッカーの話に。 最近うまくいかずに悩んでいるそうでした。 萎縮してしまい思うようなプレーができない… チームもあまり勝てない… そして、今あまりサッカーが楽しくない。。 そんな悩みでした。 彼からしたら凄くモヤモヤしながら生活してると思うし、好きなサッカーが楽しくないって苦しいと思います。 でも、彼が今サッカーで悩めるって素晴らしいことじゃないかと思い
またまた僕の大先輩について紹介していきます。 住川鳳章先輩です！大学で1年間お世話になりました。 僕が中学3年生のころ高校サッカー選手権で青森山田が優勝しました。そのときに青森山田で出ていたのがタカさんです！ 僕は高校サッカーが好きで青森山田をめっちゃ応援してたのでテレビに張り付きながらそれを見てました。 僕が名古屋産業大学に行くことを決めたときに、 「あのときテレビに出てた人がいるのかー」と思いました。 ちょうど1年前僕は名古屋にいき大学の練習にはじめて参加しました
今回、僕の高校、大学の大先輩の中山純希さんについて紹介させていただきます。 純希さんは僕の3学年上の先輩で、大学で1年間お世話になりました。今は海外へサッカー留学しています！ 寡黙で努力家な純希さんの本当の凄さは 努力を努力と思っていないところだと思います。 練習が終わったあとに黙々と自主トレを始めます。 アジリティをやったり体幹をやったり、名産大の人は見たことあると思います。 その姿はすごく「頑張っている」ように見えます。 でも純希さんは 「まだまだ」 「全然」 と口に
またまた大学で出会った友達について書いていきたいと思います。 帝京大可児高校から来た高井健太くんです。 同期のサッカー部です！ 僕から見た健太の印象は自分を見つめれる人だと思います。 僕はたまに健太とサッカーのことで話します。 そのとき健太は今の自分の気持ちを言います。 「俺は今びびってプレーしている」 「俺は人に強く言うのが苦手」 「ミスしてしまったらどうしようと思っている自分がいる」 "だからもっとこうしなきゃな〜" そんな風に健太は今の気持ちを話してくれます。
大学で出会った友達紹介していきます。 明秀日立高校から来た大山晟那君です。 サッカー部では同期の中ではエース！凄く熱いプレーヤー！ 大学で出会った彼は人付き合いの上手い人だなという印象です。 大学のサッカー部は凄くキャラが濃い人がたくさんです。サッカーにひたすら熱い人、感情任せな人、面倒くさがりな人、良い方向に流されやすい人、悪い方向に流されやすい人。。。 高校よりも縛りが無くて、その人の本当の性格が出やすいのが大学生活だと思います。 ただそんな中、せなの場合、人に合
みんなは質か量かどっちが大事ですか？ スポーツの練習でも勉強でも習い事でも。 どっちも大事だろって言われればそれまでなんですけど。ハッキリさせるならどっちですか？ 自分は量派です。 なんなら質を最低限まで圧縮して回数を稼ぎたいです。できるだけポイント抑えたらあとは回数をこなせば質の高いスキルは手に入ると思ってます。 というかサッカーの練習とか習い事の練習の"質"ってなんですか？どうすれば「質が高い！」って言われるんですか？質が高い練習って例えばどういう風景のことなんです
2020年が終わり、ここまでを振り返ります。 まだまだこれからの方が沢山の出会いがあると思いますが、ここまでも沢山の素敵な人達と出会いました。 2017年 田舎の弘前市の中学の部活でサッカーをやってました。 中学3年のときに、夏の最後の中体連にあっけなく地区大会で負けました。 完全なる不完全燃焼でした。 中学最後の大会を3年生全員で勝ちたかったけど地区大会の決勝すら進むことができずやり切れない思いでいっぱいでした。 当然ながら自分はとても下手くそでしたが、大好きなサッカーを
大学に入って初めて出会った仲間について紹介します。 浅井大地くんです。 名古屋産業大学で同期のキーパーです！ 僕が大学に来てから一番はじめにできた友達でした。彼はめちゃくちゃ明るくて誰とでも仲良くなれます(笑) 彼の印象は 不器用 です。 僕は高校を卒業して愛知県に入る前、誰かと連絡はとっておこうと思いました。ちょうど大学のサッカー部の新入生LINEグループが作られたので、大地にLINEで話しかけてみることにしました。 大地は初めて話す僕に史上最高のサッカープレー
高校時代に出会った2人について書きたいと思います。 箱崎拓くんと得能草生くんです。 彼らは高校時代はAチームで活躍してました。 この2人の凄いところは常に貪欲であること 僕たちが高校一年生の頃、グランドから遠く離れた寮でした。自転車で往復40分くらいです。寮の門限があるため、遠く離れた学校のグランドで遅くまで居残り自主練をする人はあまりいませんでした。しかしこの2人はいつも時間ギリギリまでグランドに残り自主練をして、そして自転車をマックスこぎながら寮へ帰ります。それもほ
高校や大学で出会ったチームメイトや友達について書いていきたいと思います。 1人目は鈴木凛くんです。 青森山田高校で出会い、大学も一緒の名古屋産業大学にいます。 彼の印象は感情が表に出やすい人だなあと思います。機嫌が悪いときも、嬉しいときも、何かかくしているときも必ず態度や顔に出ます！ それゆえにサッカーでは良くも悪くも感情に任せてプレーしてるように見えます笑 そんな凛の凄いところは 有言実行すること彼は大きければ大きいことほど有言実行します。高校時代一番はじめ、僕と
