58、代打！良くはわかんなかったけど、私も活躍した夜。
おはようございます、リタミッラです。
昨夜Aさんが別件で（多分お子さんを取り巻く環境に)
イライラが酷くなってしまわれて、
私に「今日はスピなお勤めは勘弁して欲しいと
見えない存在達に伝えて欲しい……」と。
早速、私の白麒麟イワと、Aさんの守護霊様の
巫女の福さんを呼んで、事情を説明。
イワ「うむ。仕方あるまい。」
福さん「分かりました。」
私「ゆっくり休ませてあげて下さい」
イワ「承知した。」
良かった良かった、とまったりしていたら
耳鳴りが起きたので、誰からかな？と繋ぎます。
Aさんの守護霊様の巫女の福さんからでした。
福さん「あなたにお願いがあります。Aの代わりに
地龍と繋がり、メノウラ（星)に上がって
もらえないでしょうか？」
え……いや、あの、割と危険なんじゃないの。
Aさんには出来ても私がして大丈夫なの。
福さん「危険は伴いますが、私達で後方支援します。」
えー、今日中の話？
福さん「そうですね。事態はフルスピードで
動いています。沢山の人の命が関わって来ますので、
出来れば今日。」
んー……眠る前でもいいかな。
福さん「引き受けて下さいますか！有り難いです。」
んー、誰か龍とかと一緒なら心強い。
福さん「キラ龍と共に。」
ああ！だからAさんはやったことを覚えてないの？
キラ龍の姿を見せない為に。
福さん「そうです。」
えっと、地龍と繋がって、メノウラに昇るのね？
福さん「その通りです。」
一回でいい？
福さん「二回、三回と繰り返します。」
サポート宜しく！
福さん「はい、分かりました。宜しくお願いします。」
と言う訳で、眠る前、お布団に入ったら、
福さんに呼び掛けてから意識を下に沈めます。
地龍に会いに行きましょう。
黒くうごめく龍らしき姿が視えます。
めっちゃ怖い。
福さんに「もう上がっていい？」と聞いて、
身体のあるところへ戻ります。
地龍達の場所からなかなか離れられない感じ。
納豆みたいに後ろに意識が引かれてる。
なんとか振りほどき自分に意識を戻します。
次は空へ、宇宙へ昇ります。
ワープの輪もくぐれたかな、ピンク系のオーロラ風な
場所を視ます。
福さんに「降りていい？」と確認して、
また自分の身体に意識を戻します。
そしてまた沈んで地龍のところへ。
黒い地龍の姿には慣れません。
何度会ってもぞっとします。
それから身体に戻って、メノウラに向かって、
身体に戻って来ます。
それをあと一回繰り返します。
そういえばキラ龍も一緒か、と意識したら
一緒に翔んでいました。
背中に乗るとかなり楽に昇れるようになりました。
周りにオレンジ色の龍も翔んでた気がします。
私は特に道案内はしてもらってないです。多分。
全て終わったら割とぐったり疲れてました。
時間としては5〜10分以内のことです。
Aさんが出来ない夜だからというより
こいつ（私)は何か役割与えないとヘソを曲げる！
っていう認識で気遣われた気がする笑笑
ではまた。
♥ちょうだい( ˘ ³˘)♥
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