NZタコベルでポテト安くて注文したつもりが、チップスにソースかかったやつだった！まだまだですわな！市販のドリトスの方が美味かったわ。 先日、家に帰ると 僕の部屋の電気が付いており あれ？と思って入ってみるとタンスも開きっぱなし、紙も散らかっており、 メントスも食われてた。 残っているのはゴミだけ。 おかしいな〜と思ってパパとママに聞いてみると息子が課題で紙使うって言ってたわ！と。 そのタンスは元からあったタンスで僕のではなく、紙も僕のではない いやいや、片付けろよと思
最近、猫ちゃんになつかれ始めて僕の部屋に入り浸っています かわいいやつめｗ 前回の記事の最後にもちらっと書いたけどＮＺで仕事を悠々と見つけられると思っていた僕は、今撃沈しています。 15社近くメール送ったのですが、お断りのメールがたくさん来ました。 ここは、とてもとてもとても経験を重視する文化なので 飲食業界の経験が無い僕にとっては最悪の状況 なんだよマジで、 あんなにブラックな教員業界で、 苦しめられながらも頑張って続けてきた5年間は ここでは何の価値もない うわ
もっといい写真あったはずだけど、、、、 最近は、家にいることも減り、友達とご飯に出かけたり、ショッピングして今楽しめることに集中しています。 お家だと中々きまずくて 相変わらずの喧嘩 最近思ったことなんだけど、 天気が良いことに幸せを感じます。 日本にいる時は、天気悪いのは嫌だったけど 良い時は特に何も思わなかった ＮＺに来て、生活がとてもゆっくりで 天気の良さに感動するくらいに心にゆとりができたんだと思う あー今日、良い天気だー しあわせー 今日もがんばろー
NZでたぶん一番大きいショッピングセンター やっぱり都会を求めてしまいますね～ ホームステイしてはや1ヶ月が経とうとしているけど ママと息子の喧嘩が日に日にヒートアップしていっている 原因は、ゲーム １３歳の彼は完全に自分をコントロールできておらず、負けると部屋の壁をガンガンたたいたり、発狂したりする それにママは負けじと強い声で注意する その脳に突き刺すような声は隣の部屋にいる僕でも頭がキーンとする そこに全く関係の無い末っ子９歳君が入ってきて話しをややこしくする
無性に甘いものが食べたくて学校帰りに３０分近く歩き買ったマカロンとチョコ。すんげー美味しかった。 僕がＮＺに来たのは５月 ここの季節は冬 僕は寒いのが苦手なのでヒートテックをＮＺで購入予定だった。 でもなんか気になって出発前日に調べてみたらＮＺにユニクロはなかった 良かったー調べてみてー と涼しい顔で 国分寺のユニクロに行くと 右を見ても「エアリズム」 左を見ても「エアリズム」 どこを見ても「エアリズム」 しまった！ここは夏や！こんな暑い時にヒートテックなんて売ってる
二段バス、景色最高だけど、看板すれすれで走るから怖いよね ＃２で書いたけど 今週は本当に体調不良も不安も押し寄せる週だったんだけど そんな時 語学学校のスタッフに見てもらってた ＣＶ（履歴書）が返ってきた たくさん修正があったけど すごくわかりやすくて なんか、止まっていたものが１歩動き出したような気がした これに訂正加えたら 今度はホストファミリーに見せた そうしたらたくさんアドバイスしてくれた また２歩進んだ気がした 僕は何も取柄の無い人間だと思っていたけど
気温は寒いんだけど、太陽のパワーが強い。 日本の７倍あるらしい 目やられるぜ😎 留学してはや３週間が経った １ヶ月を前にして 英語の上達を全く感じられなくなっている 生活はできるけど 話すことって実ははそんなに無いから 上達しているのか不安だ それに体調不良も加えて、部屋にこもり切りだったので何にも変わっていない気がする このまま時が流れていくのか 漠然と不安だけが押し寄せてきて これが留学１か月の壁かな？ と思った 成長を感じられた最初の時期より停滞しているこの
寿司と言われるものを食べてみたけど全然寿司じゃなかった。これはこれで美味しかった。寿司酢が食べれるだけども安心する。 かぜ引いてました のどの痛みから来て 熱が出て 治ったかと思えば 鼻水が始まりました お家で安静にしておきましょうね
ホストファミリーが飼ってる猫ちゃんを見て癒されてます。嫌われているけど。 さて、留学してはや２週間がたとうとしていますが、はや無気力になりました。 なーんか、元気がでない 疲れる ホストファミリーとの会話がぎこちなく感じる ホストブラザー９歳君のゲーム中の甲高い声が脳に突き刺さる さっそく、noteの更新が止まる 最初の１週間は緊張から溶けて、 ヒートアップしていたし、 ホストファミリーも仲良くしてくれてたけど、 慣れてくるにしたがって お互いに生活があるので
英語圏のスーパーってポテチの種類豊富だから幸せ。しかも日本のより味が濃いよね。胃もたれするけど。小さいころに食べた「ビネガー味」（お酢）が忘れられなくて日本で探してたんだけど、NZにはたくさんある。調子に乗って買いすぎたら、ホストファザーが土曜日は大きなスーパー行ってたくさんお菓子買おうぜって言われた。楽しみ。 ということで、小さく小さく逃げてきた僕ですが、 このままではお互いによくない そしてこれでは日本にいた時と何らかわらないじゃないかと思った僕は 頑張って少しずつ伝
店員のことを「ヘイブラザー」と言ってるお客を見て、本当に言うんだーと思った瞬間の写真 会って４日でベストフレンドと呼ばれる僕 僕がニュージーランドに着いて1日後にタイからの留学生が到着した。 彼はすごくシャイボーイで中々部屋から出てこなかった。 年齢も18歳とすごく若い。 10歳以上も離れているのかと、、、 もうおじさんなんだな自分、、、 と確認したくない事実に目を向けていると 29歳にしてＮＺに来て実はめちゃめちゃ怖かった。 今までの現実が変わることが受け入れら
NZのバス事情を書いてみる 短所 ・時間通りに来ない ・たまにカードが使えなくなる ・手を挙げないと止まらない 長所 ・アプリがしっかりしている ・カードが使えない時はタダになることがある（運転手による） ・乗車時と降車時に挨拶する文化がある ？ ・降車する時バス停に止まる前に移動し、カードをタッチしている 時間通りに来ない →車社会だからしょうがないよね。渋滞するんだよ。 でも、アプリが充実していて今どこにバスがいるのかそれをもとに時刻表が作成されるので結構普通に困
このカップヌードルタイ人の友達に有名なの？と聞いたら「No」と言われた（笑）でも美味しかった。 昨日思い立って書き始めたNOTEですが、さっそく反応下さってめちゃめちゃうれしいです。 乱文ですが、お楽しみいただけると嬉しいです。 誰も見ねーだろうと思って書いてた文章なので時系列めちゃめちゃになっていますが、今、僕自身はニュージーランドに来て1週間になります。 時系列まとめてみました。 2023年 8月 ワーホリに行くと決心する 9月 国をカナダに絞る 2023
「私のチキンとKFCどっちが美味しい？」 と聞かれたので 「このチキンが一番おいしいと言いました」 （Most favorit chikinと言ったけど当たってたかな？） 他のホストファミリーと比較はできませんが、僕のホストファミリーは控えめに言って最高です。 パパとママと長男、次男、犬、猫の家族です。 パパは家族で一番優しいです。 １９０㎝くらい身長ありますが、めちゃめちゃ優しく、日本が大好きです。 というか、GTRが大好きみたいです。
コーラの種類が豊富ですね。天国ですかここは！？ カナダに絞ったワーホリでしたが、なんと日本から年間6500名しか登録できないとのことでした。 それに、僕が申し込もうとした時点では残り100名を切っていました。 その日のうちに仲介業者の人と一緒に登録してカナダに申し込みました。 それから1カ月程度待ちましたが、カナダからビザの招待状は届きませんでした。 その時は結構落ち込みました。 ですが、それからもワーホリに行きたい気持ちはそのままあったのでオーストラリアとニュージ
何気ない日常の写真ですが、それもおしゃれなオークランド ワーホリに行くと決めてからは早かったように思えます。 僕の中で途中で仕事を投げ出すのは違うと考えたので、契約期間の3月までは仕事を続けることにしました。 あっ、ちなみに決めたのは2023年8月です。 そこから、ワーホリを進めている仲介会社に話を聞きに行き、どのような国があるのか、どのような方法でみんな留学に行っているのか聞きました。 ちなみに、ワーホリ上位国1位はオーストラリア2位カナダ3位ニュージーランドでした
