東京ポッド許可局リスナーがマキタスポーツの番組を作ることになった話
今日もSNSでは誰かが何か大きな成果を出したり、ずっと憧れてた人物と仕事したりして「タイムマシンに乗って中学生の自分に伝えたい!」みたいなことを興奮気味に書き込んでいる。自分もたまに気分が乗ってタイムマシン構文を使いたくなる夜もあるが、もう一人の自分が「その感慨知らねーよ」と突っ込んでくるので、自意識が邪魔をしてなかなか使えない。でも、今回ばかりは思わずツイートしてしまいました、どころかnote公開してしまいました。
この記事を書いているのは2020年8月3日(月)午前2時