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銀河の記憶 絵を描く本当の意味を思い出す
https://note.mu/tanenomirai/n/nacf9c560a529 のつづき さてさて絵を描くってどんな世界なんだろう 私が観てる世界を形に残すことができたらそれって奇跡だなぁあああ …
銀河の記憶 封印していた絵を描くということ。
怖れその先へ https://note.mu/tanenomirai/n/n40774ccd5e4a の続き 絵を描くということ 絵を描くことって実は、全く興味がないってっていうか 昔は絵を鑑賞するることも…
2021年地球号の365日の旅の始まりと共にはじまったこと
春分は地球号の365日の旅が新しく始まるタイミング。
私たちを乗せた宇宙船地球号が新しい365日の旅をはじめるとき。
なんてワクワクするタイミングなんでしょう
私は毎年この春分をとても大切にしています
そして、2021年の春分は西表島で大切な仲間と
暮らしの合宿をしていたのですが
写真:馬のサンと犬のテト そしてれいちゃんと航平と 大切な家族たち
そんな中で迎えた春分点
写真:春分の初
風の時代 銀河の記憶と約束
自分を制限する、記憶と約束がある
そして、自分をどこまでも開放する記憶と約束がある
後者を銀河の記憶と約束って呼んでいます。
2021年 春分点を超えて
永遠に続く愛の音色が響いてる
もともと全ては一つなんだ
全てが一つである世界からみたら
分離して出会えている今は奇跡なんだよ
分離の奇跡を旅しよう
さあ共にいこう
ただもう一度逢いたい
本当にただただもう一度逢いたかった
きっとそう 魂
PieceからPeaceへ
私たち一人一人が持っている平和への希望
いのちのPiece
パズルみたいに平和という一枚の大きな絵が完成するために
この時代この時を選んで生まれている私たちは
一人一人が必要なピースを持っている
Pieceが集まってPeaceが生まれる
そうずっとイメージがある。
ピース(Piece)がピース(Peace)を創る
命の約束の上にたち
毎秒舞瞬今を生きてけますように
仲間たち
暗闇の先に待っている場所
『自我を超えたところにだけ、
生きとし生けるものとの繋がりがある』
という(愛する友がシェアしていた)言葉に触れて
いのちの軸がピーンと鳴る
最近
人の光(自分の光)を強めていけばいくほど
実は、自己は拡大し始め
自己と他者 自己と地球 という対比した存在ではなく
分離していると感じている境界線が溶けあっていくという感覚
そしてヴィジョンを受け取っていた
自分であることとはなに
深い深い深海で出会った消えない炎
文月の朔日(2019年8月1日)
火のエネルギーが高まる時。
写真は、生命の音色を描き出すアーティスト 中村峻介
くんと、
「Unity(統合)」
〜全てが満ちた(天満)世界からのCallingを受け取る〜
をテーマに開かせてもらった、
銀河の記憶を開いたときの写真です。
https://www.facebook.com/events/908183149518471/
銀河の記憶
銀河の記憶 宇宙図書館のこと。
志果です。
間も無く選挙!!私のFBの投稿は選挙のことばかりになってますが、
選挙に行くことと、銀河の記憶 生命の祭りのことって全く一つの流れの中にあると思ってて、今日は銀河の記憶について投稿します。
最近ずっと封印していた、銀河の記憶のことを投稿しているのは
ものすごく意図的にです はい。
意図は、
1 銀河の記憶での約束のために。
2 自分への約束としても、仲間との約束としても、
銀河の記憶 絵を描く本当の意味を思い出す
https://note.mu/tanenomirai/n/nacf9c560a529 のつづき
さてさて絵を描くってどんな世界なんだろう
私が観てる世界を形に残すことができたらそれって奇跡だなぁあああ
と思っていることに気がつく
私は幸運だと感じてるのだけど
ずっと生まれた時から持っている記憶
(といっても途中記憶を封印して生きて来ちゃったのだけどね)
原初の記憶にアクセスすることを
銀河の記憶 封印していた絵を描くということ。
怖れその先へ
https://note.mu/tanenomirai/n/n40774ccd5e4a
の続き
絵を描くということ
絵を描くことって実は、全く興味がないってっていうか
昔は絵を鑑賞するることも好きじゃないって思ってた。
だって有名な美術館に行っても退屈だったし、
美術の時間とか大嫌いだったし。
私には関係のない領域って感じがしてたのかな。
最近までも(いや、今もか)
この
ダンスが私を導き始めるまで。怖れのその先へ
小さい頃は大好きだったダンス。踊るということ
でも大人になるにつれて、踊るってこと苦手、怖いと思っていた
でもダンスについては大好きという気持ちがあったから、
踊りたくて仕方ないと思っていたも何かが根底にあって、
なのでいろんな自分にあったダンスをある時から探し始めるようになった。
そんな時、なんでダンスに抵抗があるのか?ってよくよくみてみると、
決まった振り付けや、誰かに見てもらうこと