tam

たむです。書きます。

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最近の記事

ZINE vol.3

最後にZINEを発行したのが2020年11月ですから、3年ぶりです。 コロナがきっかけで作成をはじめることになりましたが、いつのまにか5類へ移行となり日常も元に戻りつつあります。(日常も変わったね。) 商業施設は休業、そこで働くフリーターだった私は時間がたっぷり。 海へ散歩、帰ってお昼寝とamazonプライム。 それはそれは最高な時間だったなあ。と思います。 その後、就職活動をして営業社員として働いてました。仕事は楽しかったけどいつもの感じで、自分を見失うこととなってしまいま

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    • ZINEをカフェにひっそり置かせてもらえることになりました! いただいた投げ銭で簡単に製本しようと思います! うれしい! 投げ銭いただいたみなさん、ほんとうにありがとうございます!

      • 25歳になった。想像してた25歳とはちがいすぎるけど、受け入れながら生きていく。好きだ!と思えるものことをちょっとずつ増やしていけたらいいな。 感情とは別の自分の声をちゃんと聞けるようになりたい。それが自分やその周りのモノや人を大事にすることだ!

        • 2022年をふりかえる

          今年は言葉にできる。 去年は言葉にできなかった、気がする。 2022年を振り返る。 人間しすぎたこの1年 人間しすぎた1年だった。いろんなことがあって今年の体感は5ヶ月。残りは人と社会と離れ、布団の中にいた。思いだして書いている今も涙が出る。地下鉄で息ができなくなったり、ご飯がのどを通らなかったり、友達といっしょに行った焼き鳥屋さんで食中毒にもなったりした。食中毒になったあとはよくないことが続く。数年前もそうだったのだ。自家中毒。体のサインは十分に出ていたのだけど気づこう

        ZINE vol.3

        • ZINEをカフェにひっそり置かせてもらえることになりました! いただいた投げ銭で簡単に製本しようと思います! うれしい! 投げ銭いただいたみなさん、ほんとうにありがとうございます!

        • 25歳になった。想像してた25歳とはちがいすぎるけど、受け入れながら生きていく。好きだ!と思えるものことをちょっとずつ増やしていけたらいいな。 感情とは別の自分の声をちゃんと聞けるようになりたい。それが自分やその周りのモノや人を大事にすることだ!

        • 2022年をふりかえる

          社畜になってヤカンを捨てた。

          社畜になってヤカンを捨てた。 沸かしたお茶を飲まずに放置してカビをはやしたから。 お茶と言えば、祖母がお茶屋さんで働いていた。 ハト麦茶とか黒豆茶とか、買ってきてくれておいしいお茶を飲んでいたことを思い出す。 祖母は夏に亡くなった。 いつからか母親がルイボスティーにハマり実家のお茶はいつもルイボスティー。 去年の3月京都へ行く私にルイボスティーを持たせてくれた。 トスクにしか売っていないあのルイボスティーが好きだ。 2021年4月、社会人になった。 別に職種はなんでもよく

          社畜になってヤカンを捨てた。

          言葉にしなきゃ言葉にならない。

          久しぶりにnoteを書こうと思った。 うまくいかない。 自分は何がやりたいのか、何を目指しているのかわからない。 ただ目の前にあることを120%でやっているだけ。 120%の力でやっていると言えるだけでいいのかもしれないけど、何かが足りなくてつまらない。 「就職するってそういうことだからねー(笑)」 ほんとにそうですよねえ。 就職してから気づいたのだけど仕事もプライベートもごっちゃにしちゃうタイプ。 ずっと仕事のことが気になって休んだ気にならない。 休まないといけないと思って

          言葉にしなきゃ言葉にならない。

          コロナ禍でこの世のカップルはどんな生活をしているのか、知りたい。

          題名の通り、コロナが流行してる中、カップルたちはどんな生活をしているのか知りたい。 カップルと言っても、学生と社会人ではデートにちがいがあると思うし、社会人でも遠距離だったり同棲していたりと様々。田村は今、恋人と同じ市内で別々に暮らしている。仕事上、お互いに人が出入りするので感染経路も複雑になる。毎日感染者数が過去最多を迎える中で、会うのを控えることになった。身近にコロナ感染者が出たことが決め手だと思う。 「普通に人と会うより会いづらい。」 そりゃそうだよなあ。キスをし

          コロナ禍でこの世のカップルはどんな生活をしているのか、知りたい。

          2020年をふりかえる

          今日は2020年12月26日。 2020年が終わる。ふりかえろう。 【月ごとのハイライト】 1月 インフルエンザになる 2月 ドトールでバイトをはじめる 3月 月一行動学舎3期やりきる 4月 50万円貯めて実家を出る決意 5月 100日チャレンジスタート 6月 Original Life Talk 話し手で参加&ZINE vol.1発行 7月 ドトールでDOUTOR NEWS 編集スタート 8月 100日チャレンジやりきる 9月 デジタル一眼買う 10月 GIANT GRA

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          ワシと私と、たまにボク。vol.2

          どーも!タムです!! ワシと私とたまにボク。Vol.2をやっとやっと、公開します!! Vol.1を公開してから約4か月。 夏が終わり秋。もうハロウィンも終わり、街はクリスマスムード。 寒いですね。 こんなに時間が経ったのは、毎日ZINEをすすめることをサボっていたからです。 100日チャレンジというイベントにしていたから毎日できていたんだなあ、と。 やりたい気持ちはあるもののなかなか進めることができずけっこうストレスでした。(笑) じゃあやれ!という感じですね。(笑) 今

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          川の流れのように

          ここ1週間くらい自分の感情が噴水のようにバシャーって溢れ出している。 なんでそうなってるかわかってる。 久しぶりの感覚で「ウオオオオウオッ」ってなってる。 大丈夫。大丈夫。 大丈夫は魔法の言葉。 まじで大丈夫だから。 流れるから。溢れ出た水は流れるから大丈夫。

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          ワシと私と、たまにボク。vol.1

          どーも!タムです!! 「100日後に完成するZINE」と題して100日チャレンジをはじめたのですが、、、 100日チャレンジ62日目、あと38日残して、vol.1が公開となりました!!!!! やったーーーーーー!!!!! みなさん、ありがとうございます!! 本日、私の参加する、ジブン研究主催の「Original Life Talk」というイベントに合わせての公開です。 主催者のジブン研究さん、改めて、ありがとうございます!!! はやくみんなに届けたい!とワクワクしながら

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          ワシからワシへ

          SOKOAGE CAMP中の半年前のワシから手紙が届いた。 何を書いたか忘れていた。 読んだ。 半年前のワシへ。 半年前のワシが何に悩んでいたのかも忘れるくらい ワシは今を真剣に一生懸命生きているぞ 半年後のワシには想定外なことが起きてるぞ でも、キャンプや月一で知れたことが いろんなことと結びついているかんじがする だから想定外でも今のワシはだいじょうぶだから じぶんを信じて生きたらいい 半年前、ワシは本音と向き合うことを恐れていた。 今も怖いけど ちょっとだけじぶ

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          きょうは

          素敵なところにきている。 自然がめちゃくちゃ自然にある。 おひるねをした。 風が通ってきもちよかった。 雲の流れがはやかった。 流れる雲の隙間から星が見えた。 足をひねった。 痛かった。 お昼からきて 七輪で野菜とお肉を焼いて食べて 花火をして それでもまだ22時 時間の流れがゆっくりで 時計がいらない気がする。 自然にまかせてワシが自然にある感じ。

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          アロマキャンドルのはなし

          アロマキャンドルをつけるとき。 ワシは、マッチでつける マッチが擦れた香りがすき マッチが擦れた時の音がすき そこに、ジャズをながす。 ジャズもよく知らないけど とりあえず流しとく 座ってぽけ〜ってしてるだけで 体の力が抜けてく感覚 その感覚がすき 眠くなって消そうとしたとき ふーって息を吹きかけて消すんだけども。 火が消えていく様子がちょっと悲しい もっと火を使っていてあげたい気持ち アロマキャンドル リラックスしたいとき。 ありがとう使うね。

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