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マジカル山形2泊3日の旅③ Day2 somewhere over the rainbow 🌈

2日めの旅マップはこちら☟

A.丸池様
B.羽黒山
C.五色沼

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神秘の丸池様

9時前に宿を後にし、インスタで見つけた丸池様へ向かいます。🚙
山形県飽海郡遊佐町。
鳥海山の麓にあり、直径20メートル、水深5メートル、湧き水だけで満たされた池で、水の色はエメラルドグリーン。
青森の青池を思い出させる大好物の神秘の青色。
青池と同じで、湧き水が絶えず循環している為、倒木も腐らずそのままの姿で残っています。
気になる名前”丸池様”ともののけ姫のシシ神様がふっと現れそうな雰囲気に惹かれました。

車のナビにはとりあえず途中の住所まで入力して出発。

丸池様の近くで曲がり角を曲がり損ねてしまい、思わぬ遠回りをするはめになったのですが、日が差していないのに虹が出る出る!
5分置きぐらいに場所を変えては出てくるんです🌈



途中、あれ?こっち行ったら丸池様かなーと思う道があったのですが、
カーナビの言う通り、山を背にして進み続けました。

ふとサイドミラーが気になって見ると、
5度目の虹が写っている。
今回のは一際大きく、虹の起点までわかるほどはっきりと綺麗だったので、車を脇にとめて外に出る。

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すぐにまた雨が激しくなり始めたので車に乗り込み、進み続けていると。

カーナビが言います。「目的地付近です。」
私「いや、ここ民家しかないやん。」
そうでした、忘れてた。
google mapに丸池様の住所を入れて再度ナビスタート!
元来た道を戻ります。

あの虹の起点が丸池様の場所だったりして!
本当にそうだったら、丸池様めっちゃ粋!
道に迷っている私達に、虹で教えてくれるなんてお洒落すぎ!

まさかねと笑いながらカーナビに従って進んでいると、本当にそうだった!

私にとっては、直感を思考で否定せずに受け取る練習、
自分の直感を信じる大きな出来事にになりました。



そんなお洒落な心意気のある丸池様の入り口には魚の養殖場があり、脇には川が流れているのですが、まこの川の水が驚くほど透明で川の中には清流にしか生育しない珍しい水草があり、もう川の中が草原のようで、草原がまるごと川の中に入ってしまったようで、なんとも不思議な光景なんです。




そして養殖場の真裏が、丸池様。

普通、湧き水の神秘的な池といえば山の奥深くにあったり、それなりに人里離れた場所にあるものですが、丸池様は違います。

この2020年に、人の生活の間近にありながらも、その美しさ、神秘を保っている強さ。
そして道を間違えた私達に虹を使って教えてくれるという優しさ。

川も、丸池様も、養殖場もそれぞれが、それぞれの役目を果たし、誰にも害されていない。
まさに共存というのでしょうか、大変面白い光景をみさせていただきました。



丸池様で鳥海山について記載がありました。
ご祭神は大物忌(大物主)、大国主命の和御魂であると。
そういや、今朝来る途中に気になって車を止めて参拝した神社も、大物忌神社でした。


鳥海山に行きたい熱が上がり、秋田県まで行こうかという話になりましたが、本格的な登山に対して準備不足と無理がすぎるといけないので、とりあえず今日のところは、今回の旅のインスピレーションとなった出羽三山のひとつである羽黒山へ向かうこととなりました。

とその前に、昨晩、物腰は柔らかなタクシーの運転手さんに、強い目にお勧めされたラーメン屋満月でランチとします。
二日連続ラーメンはちょっと。。。と露骨に嫌がる私達を気に留めることなく、運転手さんはいいます。

「山形市の中華そばも美味しかったかもしれんが、酒田はまた違うから!食べ比べせにゃー!」

結果:
行ってよかったです。
おすすめはワンタンスープ(※麺なし)
ワンタンとスープがすごーく繊細で美味しかったので、麺はいらなかったというのが私の個人的な意見です。
後半、ラー油を垂らすと味変でまた美味しいよ。

ワンタン麺を注文


食べ終わってみると、私のラーメン鉢には麺だけがどっさり残り、Saoriの鉢にはスープだけがどっさり残っておりました。

この残りを合わせればちょうど一人前。
綺麗に盛り付け直してテーブルに置いておけば、店の人は首を傾げるだろうか。

大人になっても、子供のように楽しむ心、いたずら心を忘れるべからず。

続きましては、
#羽黒山にて二人にとっての聖地の発見
#お宿での絶品ディナーレポートと、緑のアイツとの闘い、そして深夜ひっそり風呂
のお話がありますが、思いの他、丸池様の話が長くなってしまったので、続きはまた。


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