見出し画像

内側の癒しの力を信頼して感謝する

「休む」ことをする
「疲れ」にたいしてケアをする
ちゃんと「からだ」の声をきく
そして適切に応える 手当をする

意識的に「休む」ということをする
積極的に「休む」をする

ほんとこういう内容が多いのですが、
それだけ自分が苦手なのですね…
休むことや休息をとることが…

どうしても無理をしてしまうのか
ただ適切な休みをとっていないだけなのか
「休む」と「動く」のバランスなのか
そこがアンバランスなのは間違いなさそうです

「休む」から「動く」ができる
「動く」には「休み」が必要

そんな当たり前のことですが
それを忘れるし、
頭ではわかっていても
ついあれこれ頑張ったりやりすぎたり…
そして適切な必要な分の「休み」
きっと取れていないから
きっと足りていないから
「疲れ」「疲労」が少しずつ溜まっていくし
気がつくと結構な具合に疲弊してしまっている…
そこで「疲れ」が出て体調を崩したりする…
強制的に休むことになる

それがあるからなんとか休めているけれど
きっと十分な休息も取らぬまま
また早い段階で動きはじめてしまっている
のだろうな そんな気がする

「休む」ことの重要性を必要性を
もう少しちゃんと認識すべき
だと思う
そして行動レベルでも「休む」をする
十分な休息を毎日の中で少しずつでも…
そして休日や休暇も、
意識して「休む」ということのために充てる

「休む」をやるべきこととして扱うぐらいの…
TODOの中に組み込むべきもの
もはやMASTか…
そのレベルで「休む」を認識してやる!!

そんなことを思った今日この頃です…
流行り病ではなかったけれど
体調を崩して思うのは
発熱などして安静にしているしか
できない状態になったときに
横にしかなることができない

そんな時に体は知性をもって
体温を上げ、熱を出し、
菌やウイルスなどに対応するために
さまざまに症状を出しながらも
治癒のプロセスを進めてくれているということ

これは病気などの症状があるときに
実感しやすいことではあるけれど
普段自分では健康で調子が良いとか
疲れてはいるけど病気ではないから…
そんな風な1日1日の毎日の日々の中でも
常に内側から支えて癒し回復し整えようと
作用し続けてくれている
であろうこと
そのことにまず感謝をする
そんな気持ちを持ちながら

日々の中で常にある癒しの力があることを
感じながら、
自分の行動をセーブしたり
無理を避けたり
不摂生を控えたり
十分に休息の時間を確保したり
小まめに休んだり

その癒しの力を信頼しながら
安静にして委ねるような
その知性のお任せするような
その力が作用促進しやすい状態を
まずは自分が整えて上がること

それがまず基本中の基本なのかと思います
あれこれの健康法以前の問題だなと…

いつも癒しの力さんは
自分を癒し支えてくれていることを知る
自分を労わる気持ちと
その偉大なありがたい力への感謝の念を
日頃から心の中に持ち続けることから
始めようかと思います

いつも癒しの力さん、ありがとうございます。
そして十分に心と体を労わる気持ちを持ちながら過ごします。
そして癒していただくための十分な「休み」「休息」「休養」
という時間と環境を準備して用意して整え、確保します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?