私がひたすら車で移動する3つの理由。
こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日は、私がひたすら車で移動する理由を綴っていきます。
なぜ、このようなテーマで記事を書こうと思ったかと言うと、ここ3週間の走行距離をざっと計算してみると、2448kmだったからです。早急にオイル交換が必要かもしれませんw
移動は、過疎地域にとって重大かつ重要な課題の一つなので、様々な角度からの視野や視点を持つべきだろうと思っています・
私は、道内の移動はひたすらにクルマでします。プライベートも出張に関わらずです。
それは、なぜか。
1つ目は、自分のペースで移動したいから。
公共交通機関だと、決められた時刻表等をもとに動いていかなければならず、自由とは程遠い移動の仕方となります。
それ故のメリットがあることも承知していますが、何せ自分のペースで動きたい私はクルマ移動を常日頃選択します。
出発時間を急遽、早めたり、遅めたりすることや、途中で経由地を追加するなんてことも自由自在です。
私は、この急遽予定を変えると言う事をしがちです。と申しますか、クルマで移動する前提なので、急遽予定を入れることができるとも言えると想います。
フレキシブルな動きに柔軟に対応可能なのはクルマですね。
2つ目は、交通の利便性によって。
プライベートにしても、出張にしても当たり前ながらスタートは猿払。ということは、ここから公共機関を使用するとなるとバスになります。
お世辞にも便数が多いとはいえず、不便であると言わざるを得ません。
ただスタート地点が、札幌や旭川だとだいぶ話が変わってくるのではないでしょうか。
札幌〜稚内間はバスも1日6便往復しています。寝ながら、作業しながら移動できると言うことは大きなメリットになり得ます。
3つ目は、運転を苦と思わないから。
幼い頃から一貫して、北海道の田舎暮らしをしてきたからかクルマでの移動にそもそも慣れてきたと言うこともあるでしょうか。
私は、クルマでの移動にストレスをあまり感じません。加えて言うならば、できれば運転していた方が疲れない身体の様です。
ですから、クルマに乗車する際には極力運転をしたいところなのです。
出張等で、複数人で移動する際など、後輩も一緒に行く機会などでは、気を遣ってくれて、運転することを申し出てくれる後輩が多いわけですが、自分としては運転した方が疲れにくいという特性があるので、運転させて欲しいとお願いすることもあるくらいです。
それくらい、運転を苦にすることはありません。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。
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わたくし新家は、地元猿払村のプロモーションに加えて、ガジェット、革製品、コーヒー、写真、カメラの事などについて記事を書いています。他にも、各種SNS運用しています。Twitter、Instagram、Voicyと取り組んでいますので、併せてチェックしてくださると嬉しいです。
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