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100人以上のライブハウスの店長、ブッカー、イベンター、レーベル担当、A&Rなんかのいわゆる「…
中学高校のことはよく覚えている。だけど小学生のことは覚えていない。これは全人類同感覚なの…
別れという現象を、ある程度予測できる能力を持つ人物がいる。自分はそれだ 僕たちは「いつか…
5年ほど前、成城学園前の寺で坐禅を組んでいた。 あの年はオーストラリアに旅に出たり、筋ト…
2010年。あの年の秋はずっと晴れていて、毎日が毎日の続きみたいだった。僕はQOOLANDというバ…
好きなアーティスト、バンド、作家がいる。 新作は楽しみだし、旧作は何度聴いても感動する。…
生きていたら「絶好調」なんて言葉では収まらないほど良い日がある。これを僕は「『良い時間』が流れている」と呼んでいる。 「良い時間」は何か特別興奮するわけでもなく、おめでたいわけでもない。ただ、静かに高揚しているような節度ある万能感に包まれる。 健康なんだけど、それに溺れておらず、ただ自分を取り囲む空気そのものが素晴らしく穏やかに思える。 日々、この「良い時間」を目指しているわけでもないし、依存しているわけでもない。良さへの飢餓感なんてものもない。 「つまんない日」がほ
マウントを取る連中がいる。 なるべく関わりたくないのだが、基本的には関わりのある人間から…
「書いた小説が書籍化されて、映画化も決定」 そんなアホみたいな大きさのプロジェクトが動い…