「いい会社とは」ほか、この一週間でとても共感したツイートまとめ
この一週間も、共感、同意したツイートだらけでした。
いつもより気持ち多めにまとめているかもしれません。
ではどうぞ!
「いい会社」とは
今週最も共感したというか、一字一句ほんとその通りと思ったツイート。
僕も自分の会社をこういう風にしたいとずっと思っています。
少し言い換えてみて、これもとても思うこと。
人生の真理
とも言えるようなツイート。
僕の考え方もほとんど同じです。
僕も「これまで怒ったことあります?」とよく訊かれるぐらい怒らないんですが、それは根底に「人に怒れるほど自分は偉くない」と思ってるからなんだと思います。
あとは決めつけることもほとんどしないタイプだと思ってるんですが、それも「自分は物事を知らない」と素で思ってるからなんだと思います。
「良い仕事をしている人」の習性
これはめっちゃあるなあ。
(弊社は全員に紙で明細を渡してるわけじゃないけど)
給与や賞与の明細だけじゃなく、単純に「誰かがしてくれたことにしっかり感謝の気持ちを表せるか」というだけで、大きな指標になり得ますよね。
同様に、こういうこと↓も大事。
あるべきリーダー、先輩の姿
どちらもとても分かります。
お客さんのためになるものを売る
そうですよねえ。
ただ、「お客さんから求められるもの」と「お客さんのためになるもの」の違いを見極めるのは、けっこうな経験が必要な気はします。
(僕もできているのかどうか胸を張っては言えないところがあります)
自分で学ぶ力の大切さ
「自分で学べる力」ってこれからますます大事になる。
残酷な事実だけど、課せられていること以外に自分でどれだけ学べるかどうかで、その人のキャリアに差がついていってしまう。
自分の話ですが、以前にこういう連投をしていたんでした。
ちなみに(日本の)社会人の勉強時間って、平均6分らしいですよ。
そして学び続ける人
結局のところ、学び続けられる人が人生の幸福度も高いことはおそらく間違いない。
僕も前にツイートしたやつですが、学んでいる時間というのは、とても濃密で充実しているので。
この話も、人から課せられた学びなのか、自ら学びたいと思ったか、っていうシンプルな違いだと思う。
こうして学びたい気持ちを持ち続けられる人は楽しい人生を歩んでますよね。
「質より量」の話
これも定期的に見かける話ですが、特に若いうちはとにかく量が大事っていうのは完全に同意です。
マーケティングよりも商売
これも感覚としてとても共感したやつ。
「マーケティング」という言葉を使いたがる頭でっかちな人よりも、自分でお店なり商売なりをやり続けている人の方が、よっぽと人間や消費の本質を捉えていることってありますよね。
けんすうさんのこれ↓も、広義では同じようなことを言っているのだと思います。
「答え」ではないものに共感する
これもわかるなあ。
そもそも「答え」って共感を生むものとは違いますしね。
子どもネタ
最後は恒例になった(と自分では思ってる)子どもネタ。
最後はうちの4歳児の近況。
それでは今週も皆さん、楽しいTwitterライフをお過ごしください!
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