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久しぶりのnote


本当に久しぶりすぎて上手く表現できる自信はないけれど、
とはいえ、今を残しておきたくて、ここに居ます。
(なんて、カッコつけていますが、noteにログインできなくて一先ずメモ帳に認め中)。

相変わらず双極性障害とうまく付き合えていない私を彼は温かく包み込んでくれます。
(本当に10歳下とは思えない笑)。

つい先日、死にたくなりました。
その前は、消えたくなりました。

いわゆる希死念慮とゆうやつです。

こうなったら、もう「寝る」に、つきます。

彼に昨日、双極性障害の私のこと「慣れた」。と、言われた時に「愛」を感じたのは私が変態だからでしょうか??笑

仕事での人間関係に幾度と悩み、「こんなはずじゃない!」と、不器用な自分を責めては、多々人生諦めそうになるのです。

最近、紹介でしか観てもらえない占い師さんに観てもらいました。
もう、ボロカスでした。
そこには2度と行きません。笑

産まれて初めて翌日も別の占い師さんに観てもらいました。
笑顔を取り戻しました。笑
単純な変態です。

彼と同棲を初め、もうすぐ半年。
愛は深まるばかりです。

相性だの何だの言われておりますが、
私は結局のところ、思いやりだと思ったりします。

一緒に生活するって、楽しいことばかりじゃないけれど、彼が居てくれて本当の意味で
双極性障害者の私という人生が始まったような気がしています。

だって、この障害じゃなかったら彼と出逢えてなかったから。

「この障害で良かった」なんて言えませんが、
私の人生に彼との出逢いそして、パートナーというオプションが付いているのは、
最高にラッキーな人生だと思います。


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