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負荷をかける

今日で今月も終わりです。早いものですね。

今月の振り返りをしましたが、ひとつ大きな成長がありました。
以前にも紹介しましたが、私が書いた記事の反響が過去最高を記録しました。


この記事が反響を呼び以下のような報告を公式から受けました。

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読書

もちろん喜ばしいことであるのは間違いありません。

しかし今月できたことが来月できなければ意味がありません。
今月できたことと同じ成果ならば成長がありません。

私は今大きな壁に立ちはだかっています。

今月という壁を越えなければなりません。


そのためにすることは至って単純で、今以上に努力をすることです。


noteであれば、毎日書くことは習慣となりました。
しかし1度だけ評価の高い記事を書いただけではただの一発屋です。

私は今後毎月同じような評価を受ける記事を書き続けなければそもそも現状維持すらできていないこと同然なのです。

「昨日よりも良い今日」と言葉で言うのは簡単ですが、
毎日成果としてあげることは難しいです。

noteで言う「好き」の数が評価であるのであれば、
極端な話昨日よりも今日が「好き」の数が1多くなければ成長がないのです。

(しかし140日書き続けて「好き」の数が140個あるのはあまりに現実的ではないです)


私は10月すべきことは先日書いた記事以上の反響を呼ぶことです。

「そんなのできっこない」と思うか、
「何が何でもやってやる」と思うか、

どう考えるかは自由ですが、成長のためには間違いなく後者でしょう。

重いダンベルを持たなければ筋肉がつかないように、
重いプレッシャーを自分に与え記事を書く必要があります。

このままいけばただの趣味で終わる可能性があります。

何かを変えたくて書き始めたので、
何か変わるまで書き続けなければ有言実行になりません。

今月の記事に関してはとても自信になったのは確かです。
しかし、この記事の話をするのは今日までとしておきます。

過去の栄光にすがっても何も成果はでません。
この話は今月で終わりにします。

明日からはまた気を入れ直し、
今月以上の成果を生み出すことだけを考えます。


来月もまたよろしくお願い申し上げます。


ではまた明日。
Taku

最後まで読んでくださりありがとうございます。皆様からのお気持ちが私の励みになります。