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#企画メシ
「新しさ」を生むものは、きっと才能(だけ)ではない。
僕のnoteは恥ずかしながら、もはや「年記」である。以前の投稿から約一年。ひさびさ(仕事以外で)文字を打ち込んでいるのは、企画メシに久々(オンラインで)顔を出したからだ。
企画メシについての説明やら、2016年度の卒業生である僕がお邪魔できる理由などは、気になる方がいれば一年前のnoteを見てほしい。それらを書いていると、このnote自体の締め切り(があるんです)にきっと間に合わない。
そんな
明日のたりないふたり。抜けない自虐の竹やり。広く告げない、よく見せない。
ラップが好きだ……が、センスのない僕は、わかりやすい韻を踏みがちである。先日聞いたクリーピーナッツのラジオで、誰も気づかないような「ステルス韻」を踏んでいたというエピソードが明らかになったファンキー加藤さんの才能を分けてほしいくらいだ。
そして、韻を優先して、言葉を口にしてしまうことがよくある。この記事のタイトルもそんな感じなので、しりすぼみな文章になったら申し訳ないのだけど。
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「一人で伸ばせるもの」には、きっと限界がある。/書かないよりは、まし。13
カラダのことを何も考えていないようで、たまには考える。
がむしゃらに働き続けるだけでは突っ走りきれない年だと思うし、そもそも疲れだってたまってくる。
なので、今日、仕事をする前に、家の最寄りの「Dr.ストレッチ」に行ってみた。
キャンペーン中で30分は無料体験。延長して60分にしてもらった(その分は割引価格だ)。
噂には聞いてたけど、なかなか痛い。
太ももの裏辺りを伸ばされ「いてててて」と悲鳴を