「一清掃員の独り言」〜何故自分の時に限って…ええ。〜TAYA伝説エピソード8
スーパー作業員
TAYAさんの数々のエピソードをこのnoteで挙げてきましたがなんと…
遂に1話売れました
書いてきた甲斐があった。
あくまで
TAYAさんのエピソードだけ
有料になってますので
お間違いないよう
よろしくお願い申し上げます。
TAYAさんには売り上げの1割
10円をお支払い致します笑。
さて
今回のエピソードは
可燃収集時の出来事。
世田谷といえば
可燃ゴミは圧倒的に
木や草が多い
酷い時などは
生ゴミ3割
草、木が7割
あきらかに
出しすぎである。
ゴミの出す量は
一世帯辺り制限があるにもかかわらず
お構いなく出してくる。
こないだ収集時には
竹が鬼のように出ていた
しかも2カ所に分けて出していた。
一体何を考えているのかわからない。
かぐや姫でも探していたのだろうか。
そんな時
同じく作業していたTAYAさんが
木の入ったゴミ袋を掴んだ瞬間
TAYA「うっ…
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