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「2つの主観」と「客観」をつかい分ける

「主観と客観を使い分けましょう」とはよく聞きますが、主観には「自分の主観」と「相手の主観」の2つがありますよね。

本当は「相手の主観」を知りたいはずなのに、なぜか「客観」を知ろうとしてしまうことがないでしょうかね。この違いを意識しときたいのです☺️

客観視=正解みたいな感じになることや、高い視座=素晴らしいと捉えられることも多いですが、どの視点・視野・視座が必要なのかはテーマと目的で割と変わりますよね。

しかも大抵の場合は一つの見方だけでは大切なことに気づかない。複数の見方を比較することが大切だと感じています。

表現を少し変えるとこんな具合に

と、言葉にするのはカンタンだけど、実践するのは難しい🙄

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