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【人は地球の癌細胞?】Day183

♦今日の挨拶

おはようございます。最近感じることは、時間が経つのが本当に早いということです。1週間に一回は時間が経つのが早いな~とブログで伝えているかもしれません。

社会人となって本当によく感じるが多くなりました。あっという間に時が過ぎ、時間が過ぎていく。時が経つのが早いというのは英語で「Time is flies」です!あなたの最近の生活はどうですか?もしあっという間だな~~と感じているのであれば、この言葉を使ってみて下さい!!

それでは、本日のお題に入りたいと思います。

♦人は地球の癌細胞

僕から見ると、地球は「人」中心に回っているように感じます。それは自分自身が人とという生物で生活をしているからかもしれません。

あるとき、ふと感じることがありました。

「地球という視点で見ると人間は邪魔なのではないか??」

そして分かったのです。地球から見た人は癌細胞なんです。
人は自分達が生活しやすいように地球を変えてしまっているのです。
そしてその時の気分でいろんな行動をとっているのです。

・都市を開発したいから森林を壊す。
・人間が生きやすいように、好き勝手やるせいで海面上昇などの問題が起こる
・人間に被害を与える動物は遠慮なく殺す。
・豚や、牛、鳥の命を頂いているのに、お腹がいっぱいという理由で平気で捨てる。

あなたが地球だと思ってください。

人は邪魔な生き物ですよね、、、

地球という環境で共存していかなくてはいけないのに、人間が好き勝手なことを行えば、それはさらに住みずらい環境を作るだけなんです。

だからこそ、最近はSDGsなどの環境を大切にする取り組みが行われていますが実際に活動しているのはほんの一部の人だけです。他の大多数は自分があ良ければすべて良しなのです。悲しい現実ですがこれ人間ですから、、、

♦地球と共存していくためには

地球と共存していくためには、地球の立場に立って、考えることがとても重要なんです。

僕が小学6年生のころ、環境の勉強しているときに、「これ以上環境破壊が進むと人が地球に住めない時代がやってくる。」という記事を見ました。

あまりに衝撃だったのでその記事は、今でも鮮明に覚えています。

あれから10年という月日が経った今、環境は良くなるどころか、悪くなるばかりだと思っています。

それでは、地球と共存することはできずに地球に住めない時期が本当に訪れてしまう可能性があります。もっともっと一人一人が環境へ対する気持ちを強く持っていかないといけないということですね。

また、結局生活する地球環境が悪くなれば、それによって人間にかかるストレスも多くなります。
例えば、温暖化で地球の気温が上がれば、生活しずらくなる。熱中症になりやすくなるということにもつながります。
地球に住めることが当たり前ではなくなってしまう前に協力して地球という環境を守っていきましょう!!

♦まとめ

人は地球の癌細胞と思われないように、どうすれば環境を守っていけるのか?

【人間、動物、植物、地球】これらで共存していかなければ、これからもっと住みずらい環境で生活しなくては行けなくなることを理解しておきましょう。そんなことは誰しもが望んでいないことだと思います。

地球に感謝し、感謝される環境をこれから作っていけるように発信を続けていきます!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!😁😁

TAKERU毎日ブログ



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