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美術館チケット

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印象派 光の系譜

2021.10.15-2022.1.16

三菱一号館美術館

エルサレムのイスラエル博物館から印象派の珠玉のコレクション。日本初公開の作品多数。豊作の秋らしい作品がたくさん、季節感があるのも嬉しい展覧会でした。

展覧会とは直接関係ないのですが。東京・八重洲 T-BOXギャラリー高橋さんの「T-BOXメモ」に、山田五郎さんのYouTubeが良いと書いてあったので、私もみました。印象派ができた過程やそれを支えていた人々、批評とされていた「印象派」の本来の言葉の意味など。一気に印象派の背景や知識が広がった気がします!

バジールとカイボットの名前をわたしも覚えられました。(あ!カイユボットでした!ぜんぜん覚えてない〜!笑)


クロード・モネ《睡蓮の池》

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ジャン・バティスト・カミーユ・コロー《モルトフォンテーヌ小さな柵へと続く道》

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ジャン・バティスト・カミーユ・コロー《樹々の間に差す陽光》

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シャルル=フランソワ・ドービニー《花咲く林檎の木》

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✨初来日


ギュスターヴ・クールベ《森の流れ》

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カミーユ・ピサロ《豊作》

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カミーユ・ピサロ《エラニーの日没》

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✨初来日


ポール・セザンヌ《陽光を浴びたエスタックの朝の眺め》

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✨初来日


フィンセント・ファン・ゴッホ《プロヴァンスの収穫期》

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✨初来日



フィンセント・ファン・ゴッホ《麦畑とポピー》

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クロード・モネ《ジヴェルニーの娘たち陽光を浴びて》

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ちょうど庭園はバラが見ごろでステキでした。

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ルノワールの人物画、バラ色の頬みたいなピンクの色。美術館前はバラの季節に色づいていました。

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