見出し画像

仕事の先輩が「note楽しみです」と言ってきた話。

先輩「次のnoteの投稿っていつですか?」
私「あ~……明日ですね」
先輩「おぉ! 楽しみにしていますね♪」

 という会話を出勤中にしました。
 どうも竹春です。

 まるで「進捗どうですか?」と訊かれたような感覚。
 いや先輩はそんなつもり1ミリも無いと思いますけれども。

 なぜ訊かれたのか、
 なぜ「楽しみにしています」と答えはったのか、
 分からない状態にいます。

 先輩は私の記事の何を楽しみにしているのでしょうか。
 それが疑問で仕方ありません。

 私は別に元気が出るような記事は書いていませんし、
 かと言って役に立つ、ためになる記事を書いている訳でもありません。
 先輩は何を求めて私の記事を心待ちにしてくださっているのでしょうか。

 ただ単に、リアルの知り合いがネット上で発信しているのが珍しいから?
 中々見れるもんじゃありませんからね、創作をしていないと特に。

 ネットがとんでもなく普及したとは言え、ネット活動している人に出会う、またはリアルで公言している人は稀ですからね。
 そう言った意味で「楽しみ」と言うのであれば、納得は出来ます。

 しかし、先輩はそんな野次馬的観点からは見ていないような気がするのです。(これは私の勝手なイメージです)

 それではどういった点で、「楽しみにしています」なんて言葉が出てきたのでしょうか。
 最近はずっとポエムばかりで、それらしい記事は書いておりません。
 自分の中が空っぽで、やっとの思いで捻りだしているのが現状です。

 そんな私の記事を読んで何が面白いのか、楽しいのか、
 そんな自虐に走ってしまいます。

 でもそれを言ってしまうと、普段読んでくださっている方にも失礼ですよね。

 いつも私のマイページから、
 または私が書いたタイトルから『期待』を膨らませて読んでくださっているのですし、そんな自虐を言ってはいけませんよ。

 話を原点に戻しましょう。
 それでは、どうして先輩は「楽しみにしています」と言ったのか。
 いや、なぜ次のnoteの投稿日を訊いてきたのか。

 ……そういえば、前回の投稿は休んでしまったんですよね。

 ……それで次投稿出来るのがいつかが気になった?

 ……休んでしまってごめんなさい(´・ω・`)

 

この記事が参加している募集

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?