毎日投稿から離れて思ったこと。

　私は３月４日～３月２４日の間、毎日投稿しておりました。

　note上級者からすれば「たったの３週間かよ」と思うかもしれません。
　ですが普段は三日坊主にもなれない私からすると、めちゃくちゃ頑張った功績なのですよ？

　今回は約４日ぶりの記事となります。
　そこで思ったのが１つ。

「私、こんな大変なことを毎日していたのか……？！」

　自画自賛ではございません。
　過去の自分への賞賛です。
　……変わらんか。

　私って『今の自分』と『過去の自分』を完全に分けて考えてしまうクセがあるんですよ。
　なので純粋に『３月４日～３月２４日の私すげぇ～』ってなっています。
　それでも自己陶酔には変わりないですかね。

　毎日投稿期間の記事を見てて思ったのが「よくネタ尽きなかったなぁ」でした。
　当時は毎回書く内容に四苦八苦していたんですが、後から見たらなんとかしのげていますね。ヘンテコな記事が多いですけど。
　途中で『詩』という選択肢を得たのが、とても助かりました。

　土壇場になって思いついたものが後の投稿にも役立って嬉しいです。
　また詩も書いていきたいと思います。

　なんとか毎日投稿をやりきった翌日、何も投稿しない夜が新鮮でした。

　いやつぶやきは投稿したんですけれども、１０００字以上書かないというのはかなりの違いです。つぶやきはたったの１４０字ですからね。

　何も書かない夜というのは、少し寂しかったです。
　でも次の日にはもう慣れてるんですけどね。その次の日にはnoteを書くことに懐かしささえ覚えてしまうという。

　１番の変化はアクセス状況をあまり見なくなった点かと思います。
　暇さえあれば見ていた時期の方が異常だろうと言われれば、それまでなんですけれども。

　朝起きたらまずアクセス状況確認し、一喜一憂。
　そして昨日の記事をXでリポスト。
　そんなモーニングルーティーンがあの３週間で出来上がっていました。

　記事が予想以上に伸びていたら、その日はずっとテンションが高かったです。逆も然りですけど。

　結構note中心に回っていた３週間でした。
　それはそれで楽しかったですけれど、ず～っとはちょっと難しいですね。

　これからは３日に１記事でのんびり頑張っていきたいと思います。

　以上、
　竹春雪華でした～♪