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仕事の先輩がnoteを見て返信してきた話。

 先日、このような記事を投稿しました。

 思いっきりリアルの先輩をネタにしているという始末。
 そして今日もネタにしてやろうという魂胆です。
 てへっ。

 今回は本人にしっかりと許可を取っております。
 今回は。

 前回の記事では、なぜ仕事の先輩が「(竹春さんのnote)楽しみにしていますね」と言ったのか、について書きました。
 色んな考えを巡らせましたが、結局「楽しみ」についての謎は解けずじまい。

 そんな中で先輩は前回の記事も読んでくださっていて、更にLINEで答えを返信していただきました。
 お手数をお掛けして申し訳ありません、てへっ。

 そんな返信をnoteで大公開

 一部(本名の部分)変更しております。
 全文載せる許可も取ってますよ。

『noteが楽しみな理由、竹春さんのnoteの文章がとても丁寧で好きだからです。
 飲み会の時の何気ない一言から繋がりましたが、あれから毎回読んでいて、職場では分からない一面だったり気持ちだったり、そういうものに触れられて幸せなのですよ!』

 真っ直ぐすぎて恥ずかしいな。
 というのが最初の感想でした。
 どうしてこんなにも純粋に伝えられるのでしょうか。
 見習いてぇ。

 それはともかく、この返信から読み解いていきましょう。

①文章が丁寧
②職場では分からない面に触れられる

 大きく分けたらこのような感じでしょう。

 まず①の『文章が丁寧』から。
 ……私の文章って丁寧ですかね。

 私の文章って1文が長いので、その遠回ししている感じが丁寧に見えるのでしょうか。
 事務的な文書とか長ったらしいイメージがありますし、それ故に丁寧な感触を抱くのでしょうか。

 あとは敬語だから?
 ガッツリ喋り口調で書いてある記事もあるんですけどね。

 続いて②の『職場では分からない面に触れられる』について。
 これは納得いきますね。
 職場でこんな話しませんもん。

 この前書いた『平穏すぎて気が狂いそうだ。』なんて、

 リアルじゃ、特に職場でこんな事言いませんよ。

 詩は普段思っていても言えない事を、自分の表現で書くものですからね。
 そりゃ職場の私からじゃ見えませんよ、詩で表している部分は。

 でも職場で隠してる部分が見られていると思うと、少し恥ずかしいんですよね。
 自分の内側を赤裸々に語っているんですから、ちょっと顔が熱くなります。

 まぁネットに出しているモノですし、恥ずかしがってちゃダメなんですけどね。
 べ、別にみられても問題無いですし……。


 今回は先輩のLINEから、自分の記事について客観的に見てみました。
 ……客観的でしたかね?

 これからも先輩や友人に見守られながら、noteを続けていきたいと思います。
 小説も書いて……いきましょう。

 リア友の皆さんも、ネットで竹春を知ってくださった皆さんも、
 今後ともよろしくお願いいたします。

 以上、竹春雪華でした~♪

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