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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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#ビジネス

今年はお仕事がうまく"回る"ように願いを込めました。

あけましておめでとうございます!ユタカ産業のSです。 2023年も「何かおもしろいこと」を発信できるように、NVCメンバー一同、がんばりたいと思います。 本年もどうぞユタカ産業をよろしくお願いいたします。 さて、新年といえば『年賀状』です。ユタカ産業の年賀状はお手元に届いていらっしゃいますでしょうか?今年はこんな感じです。 今年のテーマはずばり『独楽』です。 お正月といえば、独楽回しですね。なぜお正月に独楽を回すのかご存知ですか? なるほど。そういうことなら回しまし

3Dが社会を紡ぐ~3Dプリンターで大失敗して気づいた、人が機械を繋ぐこと~

みなさんこんにちは! ユタカ産業のOと申します! 気づけば今年ももう折り返し地点ですね。光陰矢の如し、時が経つのは早いものだと感じます…。先日エアコン内部を掃除していた際に腰を痛めて痛感いたしました。老いたな、と… さて! 今回は弊社に入ってきた新入3Dプリンターのご紹介から、造形にまつわる挫折話、GWに私を待っていた絶望の現実、そこから掴んだ栄光の話を当時の心情を露わにしてつらつらと綴っていこうと思います。 1.堂々たる業務用風格、Raise3D pro3 plusま

noteに記したいこと>自己紹介

はじめまして。橋隼です。 まずは自己紹介よりも先にnoteに記したいことが大きく2つあります。 ※note読者にとって人物像よりも、note上の性格を優先すべきと思ったため。 ①感じたこと、思ったこと  これは、広い意味で自分のインプットとアウトプットのためです。  noteはSNSとしてシンプルで、ラフに綴りたいと思います。  自身の性格から直感的な部分で記すことが多くなると予想しています。   ②ビジネスで仕入れたノウハウ  自分が携わるビジネスで仕入れたノウハウを公

社長のワクワクが社員を鍛える–社長がデバイスおもちゃを持ってきた!−

みなさんこんにちは!ユタカ産業です。 今回のnoteでは、我らが社長の野口が、時おりニコニコしながら協力会社からお借りして持ち帰ってくるデバイスおもちゃにまつわるエトセトラをお伝えしたいと思います。 「社長がニコニコ持ち帰るデバイスおもちゃ…?」 そう思われた方も多いかと思います。 このデバイスおもちゃの急な持ち帰りが、実は、我がユタカ産業の新規事業を手がける第三事業部・NVCチームにとっては良き刺激であり、良き学習題材になっているのです。 それでは順を追ってご紹介

noteはUXを大切にしている

新年になってすでに10日あまり経ちましたが、嬉しいことに、今月分の「公式マガジン」入りの記事もちらほら現れました😊 昨年は「コングラボード」も「マガジン収録」も、同一のマガジンにしていたのですけれど、数が増えたので、今年はそれぞれ分けています。 ちなみに、「公的」マガジンも「私的」マガジンでも、どちらでも私は嬉しいんですよ。 私的マガジンで取り上げられたものと、公式マガジン収録は重複していることも多いので、それほど違いは気にならないです。 ※もっとも、特にコングラボードは

note運営の参考にしたい、大日本市の「カタリベ」企画3つのポイント

中川政七商店が企画運営する展示会・大日本市がnote上ではじめた「 #カタリベ大日本市 」企画。開始前から企画概要については聞いていたものの、実際に投稿を集め、展示会で大日本市コーナーを拝見して「このやり方はぜひ他の企業さんにも真似してほしい!!!」と強く感じました。 80名を超える応募者はもちろんのこと、その熱量と反響は企業noteの理想的な姿であると感じ、note proチームとともに勉強会も開催しました。 ※トークの内容は下記の記事にまとまっています 「カタリベ大日

情報発信は「自分のため」では続かない

中野丈矢です。 情報発信とは僕たちが個人ビジネスをする上で、優秀な右腕営業マンになってくれます。 情報発信を使いこなせるかどうかが、個人ビジネスをやる上で「事業拡大」か「事業衰退」かが分かれてしまうのは、言うまでもありません。 では、情報発信を続けるために、どうすればいいでしょうか? 一緒に考えていきましょう^^ そもそも情報発信を楽しんでやる人はいるのか? 情報発信が続く人は、書くことが楽しくてやっているのでしょうか? 「書くのって意外としんどいよな」だとか、

【祝93週連続受賞!】「スキ」を積み重ねて生き残る。

シゲクです。 今週は、「【祝92週連続受賞!】「note」こそ「リピーター」を重視しよう。」で「note」からお祝いしていただきました。 93週連続でお祝いしていただいています。いつもありがとうございます。 先週も私の記事をお読み頂き、「スキ」を贈って下さった皆さんに感謝申し上げます。 今週のお祝いでは、「noteでの生き残り」にはとても多くの方が関心を寄せていることを感じました。 私はこれまで「note」で生き残っていく中で、「note毎日更新700日」「note

DXコンサルが絶対に言わない後ろめたい真実

【お知らせ】200名以上の有名企業のCxO / 責任者クラスのトッププレイヤーを、月額定額でアサインできる「SHARE BOSS (シェアボス)」というサービスを運営しています。DXや事業開発に関するお困りごとや、お悩みがございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。 https://shareboss.net/about/ 2019年くらいから、デジタルトランスフォーメーション (DX) の相談を受けるようになって、今はアドバイザーみたいなのを含めて10社くらいお手

268.noteを2倍楽しむ方法について。

お疲れ様です。 今回のお話は、いつものビジネスに関する内容ではなく今後のnote生活についてお話したいと思います。 いつも僕の記事を読んで下さっている読者の皆様にとって有益な情報となるよう頑張ります。 今回のテーマは、「noteを2倍楽しむ方法について」お話をしたいと思います。 楽しむ方法は、自分で設計できる。 結論から言いますと、noteを2倍楽しむ方法は「自分が書きたい内容を書くこと」です。 とてもシンプルな結論ですが、今後のnote生活を続ける中でとても大切なこ

記事を書いても閲覧数が増えない時の改善策《5選》【note初心者】

いくら頑張って記事を書いても、あまり見てもらえないとやっぱり寂しいですよね。 どんなに良い記事であっても人の目に触れられなければ効果的ではありません。 多くの人に見られるということは、それだけ可能性も広がり、モチベーションの向上にも繋がるはずです。 そこで今回は、 少しでも閲覧が増えるような施策《5選》をご紹介していきます。 ①他の人の記事に反応をする 他の人の記事にスキやコメントをしてみましょう。 自分と同じ分野を取り扱っている人に絞ってでもいいです。 note

私がnoteを始めた理由!!noteが辞められない理由!!

こんにちは【hidechi】です。 おかげさまでnoteを書き始めて、だいたい1か月が経ちました。 今のところは楽しく毎日継続して書き続ける事が出来ています。 noteを始めた理由はちょうど継続して書き続ける事が出来て、何かの節目になるところでこの記事を書こうと思っていました。 ですので書きます。 どうしてnoteを書く必要があったのか??? 私の中で色んな事をしてみたかったというのが大きな理由なのですが、 普段思っている事や考えている事、日々どんどんうまれてく

「note」での「リピーター」の重要性。

この記事は、2021年9月27日から「有料マガジン」に収録されることになりましたが、「92週連続受賞記事」のため単体でも「100円」で販売いたします。「受賞」の参考にして頂ければ幸いです。 記事にご興味がございましたら、ご購入下されば幸いです。

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書きたいネタは書きたいうちに - 350日連続投稿した私のnoteの続け方

Hit the iron while it's hot (鉄は熱いうちに打て) 私は書き溜めが得意ではありません。 一日で書ける量を書いて、投稿している感じです。 色々試した結果、noteを楽しく続けるにはこれくらいがちょうどいいのではないかと思っています。 今日は、noteを書くときのモチベーションと継続方法について、私の失敗体験も踏まえながら振り返ってみました。 1. 初動エネルギーは大きい ネタがあったとき、そのネタについて書くモチベーションが高いのはいつ