少し前にTwitterの創始者である、ジャック・ドーシー氏の最初のツイートが3億円以上で落札されたことが話題になりました。 "デジタル上のモノに価値がつく" それを実現させたのがNFTです。 本日は、そんなNFTとは何ぞやということを書いていこうと思います。 NFTとは Non-Fungible-Tokenの頭文字を取って"NFT" 日本語に訳すと、"非代替性トークン" まだイマイチパッと来ませんよね? 非代替性とは 「代えが効かない」「唯一無二の」ということ
こんにちは。塗る眉です! 「5G」皆さん一度は聞いたことがありますよね。 第5世代移動通信システム。 1G〜4Gがあって、新しく台頭したのが5G。 GはGenerationのG、"世代"と言う意味です。 「5Gは世界を変える」又は「5Gは危険だ」 諸説ありますが、 新しいモノが誕生するキッカケになることは間違いないです。 例えば5Gが引き起こす事例として 『IoTの進化』が挙げられます。 IoTとは、モノのインターネットと呼ばれる技術。 今までネットに繋げるもの
先日、YouTubeの動画で "体罰"についての議論が行われていた。 某有名訓練校の校長の意見は、 言葉が通じない幼少期の段階から痛みを覚えさせるべき。大人になっても言うことを聞かない人は全員、体罰という教育を受けてきていない。 というものだった。 かなりの暴論だと思う。 自分は教育者でもないし専門家でもないが、 少なくとも人間の初期段階で痛みを覚えさせるのは反対だ。 痛みでしか正されないのが当たり前になってしまうと、それこそ世の中が救われない。 それに、痛みで教育さ
いくら頑張って記事を書いても、あまり見てもらえないとやっぱり寂しいですよね。 どんなに良い記事であっても人の目に触れられなければ効果的ではありません。 多くの人に見られるということは、それだけ可能性も広がり、モチベーションの向上にも繋がるはずです。 そこで今回は、 少しでも閲覧が増えるような施策《5選》をご紹介していきます。 ①他の人の記事に反応をする 他の人の記事にスキやコメントをしてみましょう。 自分と同じ分野を取り扱っている人に絞ってでもいいです。 note
以前、接客業をしていた。 慌しい現場で、常に気を張り巡らせていた。 そんな時唯一の救いは、あなたの優しさでした。 「お客様の笑顔がいちばんです」 これは本当に嘘じゃない。 接客の本質として、喜びを与えるというのは当然ある。 でも逆に、与えられることもあるということを伝えたい。 どんなに忙しくて殺伐とした環境でも ありがとうの一言で気持ちが少し楽になる。 周りの上司や同僚が嫌で仕方なくても、 あなたの笑顔ひとつでやりがいを感じられる。 まさに救いの手に他な
皆様こんにちは。 何やら怪しげなタイトルになってしまいました。が、ビジネスの勧誘などではありません。 皆さまは財布のお金が数倍になると言われたらどう思いますか? 自分だったら嬉しいです。泣いて喜びます。 そこでタイトルにもありますが、 プレミア紙幣&プレミア硬貨というものをご紹介してみようと思います。 名前の通り、プレミアのついてる紙幣や硬貨という意味なのですが、ご自身の財布の中のお金についてもその可能性があるということです。 例えばお札なんかは右下に「記番号」と
小学生の頃サッカーをやっていたのだが、食事の時間がどうしても苦手だった。 たくさん食べることができなかったから。 スポーツをしている子どもに対して、たくさん食べろという道理は正しいのかもしれない。 しかし、弊害を巻き起こすこともあるというのを身を持って体験した気がする。 一番印象に強いのが小学6年生の冬、4〜5日ほどの遠征合宿。 食事のルールとしては、全て大人と同じ量、水はコップ一杯まで、全員完食するまで解散できないなど。 とりあえず最初の2日間くらいは気合いでい
ほとんどの人が見てますよね。YouTube。 特に若い人にとっては1番主要な映像メディアなのではないでしょうか。 何を語りたいかというと 昔と今のYouTubeの違い。 こんな話を持ち出すと懐古厨と言われるかもしれませんが、そんなの気にしてられません。 私は7〜8年前からYouTubeにハマり出しました。 当時はYouTuberという言葉もなく、名前が知られている人も片手で収まるくらいだったと思います。まさに黎明期でした。 なぜその時期から見ていたかという理由は明白
”自分への評価を気にするばかりに、聞き耳を立てるのはよくない” ドイツの有名な哲学者ニーチェが放った言葉です。 お世辞や社交辞令というのは、社会人の必須アイテムとしてほとんどの人が使用しています。 上司や責任のある立場の方なら、部下から言われることも少なくはないでしょう。 しかしそれらの言葉は、例えは良くないですが ”麻薬のようなもの”だと考えた方がいいかもしれません。 麻薬の売人というのは、良くないものとわかっていながら利益を上げるために麻薬を売っています。 社会人