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7回目のコーヒー

今回は今年ラストとなるコーヒーを入れました。最後は美味しいコーヒーをと思ったのですが、にがみを酸味が越してしまいあまり好きでない味のコーヒーができてしまいました。ですが何度もコーヒーを淹れる中でさまざまなコーヒーの味を知ることができ自分の好きな味を探そうと思えました。コーヒー豆が同じでも味の変化はさまざまでコーヒーは奥が深いなと感じました

    • 6回目のコーヒー

      今回自分が入れたコーヒーはザ・コーヒーのような味がして美味しかったです。 自分が今まで淹れていたコーヒーは苦味と一緒に酸味を感じる印象でしたが今回淹れたコーヒーは酸味をあまり感じずすっきりと飲みやすいとおもいなした。 いつも飲んでくれる家族の反応が楽しみです。 前回淹れたコーヒーを家族に飲んでもらった時は毎回毎回美味しくなっていると言ってもらえました。 もっと評価してもらえるコーヒーを淹れられるように頑張っていきたいと思います。

      • 5回目のコーヒー

        今回自分が飲んだコーヒーは飲んだ後のの味が変わっていくように感じました。最初に苦味が押し寄せてきてその後から酸味がやってくるような味わいでした。コーヒーを飲む上では楽しめるのかとも思いましたが自分好みの味ではなくてどうすれば自分好みの味になるのかを深めたいなとも思いました。 次に試飲するコーヒーの豆を焙煎し、その豆を食べてみましたが、同じように苦味と酸味を感じ、どのようになるかが楽しみです。

        • 4回目のコーヒーを煎る

          今回飲んだ前回焙煎したコーヒーは酸味が苦味を上まってしまった。原因を考えるといる時間が短いことや少し粗めに挽いたことが挙げられるような気がしました。なので今回は豆のいる時間を普段の時間プラスで弱火で少し長めに行ってみました。次回どんな味がするのかが楽しみです。今度豆をいるときは豆の選別にも力を入れてみようと思いました。 自分が求めている味を作れるように頑張ります。

        7回目のコーヒー

          3回目のコーヒー☕️

          今回のコーヒーは煎る時間を自分の好みより気持ちながめに煎ってみました。 コーヒー豆をそのまま食べてみましたが苦味が強いなと感じました。 しかしコーヒーを淹れて飲んでみると今までで一番良い出来になりました。 香りもコーヒーぽくなりとても美味しかったです。 改良点としては豆の選別にもう少し時間を使い、エラーまめの選別をしっかりしたいなと思いました。

          3回目のコーヒー☕️

          二度目の自分で選別からしたコーヒー

          今回飲んだコーヒーは前回の反省をいかし煎る時間を長めにし、苦味が濃くなるように作りました。その結果今回は自分好みな苦味が強く酸味が後からすこしくるコーヒーを作ることができました、また、香りも前回よりコーヒーらしいものになり良かったです。 コーヒー豆は前回と同じものを使用したがいる時間などでこんなにも変わってくるのだと思いました。 次に煎る時は、今回を参考にどのような変化があるのかをみてみたいと思います。

          二度目の自分で選別からしたコーヒー

          豆の選別から行ったコーヒーの初飲み

          今回初めて豆のせん別からした珈琲を飲んでみました。 味の感想としては味が薄く自分としてはもっと苦味が欲しく物足りないように感じました。 なので今回焙煎した豆はイタリアンローストぐらいまで焙煎しました。火加減の調節が難しく、焦げかけてしまったのも事実です。次は火加減の調節や挽く豆の挽き加減の調節など頑張ってみようと思いました。

          豆の選別から行ったコーヒーの初飲み

          初めての焙煎

          今日は初めて珈琲を焙煎しました。焙煎するのも珈琲の生豆を見るのも初めてでとても貴重な体験でした。 コーヒーを焙煎する過程は腕が痛くなるし気づいたら豆が焼けすぎて焦げてくるしとても大変だと思いました。 また豆を選別する作業の時に意外と多くの雑味やえぐみのもとになるエラーのような豆が多くみられたような気がしました。 初めての経験だったのでこれが趣味になるように頑張りたいなと思いました。

          初めての焙煎

          ブラックゴールド

          今日はブラックゴールドという映画を見ました。この映画はエチオピアのコーヒー農家とそれに関わる農協の人間、それから市場の関係者、バリスタなどコーヒーに関わる全ての人が出てくるお話で。 コーヒーを正規の値段で売っているのにも関わらず、珈琲農家が労働にあった金額を貰っていないという現実を描いた作品です。 僕が印象に残ったのは最後に協力してくれなかった、大手コーヒーメーカーを載せていたところにこの現実を隠したいんだという悪意と、そのメーカーのイメージを下げる効果あるなと感じました。

          ブラックゴールド

          珈琲日記6度目

          KATIKATI BLEND とWESTN JAVE prianganを飲みました KATIKATI BLENDは少しの苦味と喉の奥が少しヒリヒリするような感覚がありました。 なので美味しく感じたもののあまり得意な感じではありませんでした。またフルーツのような匂いもしました。 Westn javeは苦味が少なく、酸味が少し強く、飲んだ後すっきりとするような爽やかさがあったように感じました。 珈琲農家の実情 現在の相場価格を大きく左右するのは、世界の生産量の37%を占めるブラジ

          珈琲日記6度目

          珈琲日記5日目

          今日はイタリアンローストとコモドドラゴンを飲みました イタリアンローストは、苦味が強く、かすかに酸味を感じました。 コモドドラゴンは苦味、酸味がバランスよく飲みやすかったです。 フェアトーレードについて フェアトレード(Fairtrade、公正な貿易)とは、貧困のない公正な社会をつくるために、途上国の経済的社会的に弱い立場にある生産者と経済的社会的に強い立場にある先進国の消費者が対等な立場で行う貿易です。適正な賃金の支払いや労働環境の整備などを通して生産者の生活向上を図ること

          珈琲日記5日目

          4度目の珈琲を淹れる

          今日はフレンチローストとスマトラを飲みました。 フレンチローストは苦味と飲んだ後に若干の酸味を感じました。 苦味が強く好みが分かれるような味がした。 スマトラは酸味翔苦味を感じたがいわゆるコーヒーの感じはせず酸味のある飲み物と苦味のある飲み物を飲んだような感覚があった。 スマトラについて 標高は1,350mから1,400mのところもあれば、高い所で2,000m近いところもあります。 やはり、高品質の豆が収穫されるには、コーヒーの木が育つ環境条件下に置かれていることが重要。

          4度目の珈琲を淹れる

          3度目の珈琲

          今日はコロンビアとエチオピアという珈琲を飲みました。 コロンビアは酸味を強く感じ、その次に苦味を感じるような味わいでした。 甘みのような味は感じませんでしたが美味しかったです。 エチオピアコーヒーは 苦味を感じずほのかに甘み翔少しの酸味を感じた とても飲みやすく今までのコーヒで一番好きな味でした。 エチオピアについて エチオピアは今多くの人に飲まれている珈琲の発祥の地と言われるぐらいコーヒーがとても人気な国です。この国にはさまざまな飲み方がありますが「塩コーヒー」というものを

          3度目の珈琲

          2度目の珈琲

          今回は LIGHT NOTE BlendとGUATEMALAを飲みました。 right note blend は、苦味が少なく酸味を強く感じまさした。 GUATEMALAは苦味と若干の酸味を感じました。後味がさっぱりとしていてとても飲みやすかったです。 煎る時間を変えて比較するのも良いと思った。 グアテマラについて グアテマラは寒暖差が大きく雨量が豊富なためコーヒー豆を作るのに最適だと言われています。 グアテマラコーヒの特徴は酸味とフルーティーな香りです。

          2度目の珈琲

          初めて珈琲を淹れた

          paperフィルター苦味が強い、ほんの少し酸味があった stainlessフィルターで入れると苦味を強く感じた ケニア珈琲は苦味はあるが喉の奥に来る最初に飲んだハウスブレンドとは違う苦味と酸味を強く感じた。

          初めて珈琲を淹れた