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珈琲日記6度目

KATIKATI BLEND とWESTN JAVE prianganを飲みました
KATIKATI BLENDは少しの苦味と喉の奥が少しヒリヒリするような感覚がありました。
なので美味しく感じたもののあまり得意な感じではありませんでした。またフルーツのような匂いもしました。
Westn javeは苦味が少なく、酸味が少し強く、飲んだ後すっきりとするような爽やかさがあったように感じました。
珈琲農家の実情
現在の相場価格を大きく左右するのは、世界の生産量の37%を占めるブラジル。同国の20世紀末の生産量は1ヘクタール当たり8袋(1袋60キロ)だったが、現在はこれが30袋までに拡大。年間で6100袋も生産するようになっている(半分は輸出向け)このようにブラジルのコーヒー農家が安い値段で作れるようになったことで他の国のコーヒー農家が追い詰められているのも現状です。

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