#noteでよかったこと
書く事で、書かなかった未来を追い詰める
ひっさしぶりのエッセイを書く。
とはいえ今日は趣が違う。
ここからはステートメントだ。note街に対しての、そして、これからの読者、今までの読者に対してだ。
1.エッセイストとしての自分これまでの全記事の中でやっぱり自分のnoteはどう見たってエッセイが多い。悪くない、全然悪くない。
ただ何のために書いているか、と言われれば疑問がいつも残る。
『唯我論』がきっと正解なのだけど、これに全幅の信頼を
火を起こし、その次の風を。
過去最大級に爆烈したnote酒場イベントレポから一夜明け、いつも通り仕事なのだけど、そんなことは置いといて、気付いたことがあったのでまた書く。
あ、俺読者の能力欠けてない?note酒場経験して思ったのが、もう再三言いすぎて食傷にかかっているからもういいと思うかもしれんが、読者のパワー、ファンのパワーがものすごいのがnoteという場の力なんやと。だからnoteには編集部がおすすめで天雷を落とし、超
自意識を全て飲み込んで、全ての思念を聞こえるようにして、やっと皆繋がれる。
#8月31日の夜に 、は本当に疲れた。文量も、精神もすり減らして書いたので、昨日は思い切って休む事にした。私にとっては普通に、公開しなかっただけなのだけど、実際タイムラインに流れてくる記事はそんなに多くなかった。
一昨日から昨日にかけて、休もうと思った書き手は、何故だか意識が重なっていたのだろうと思う。
日常は忙しい、なんて言葉をわざわざ使わなくても、ちゃんと忙しい。
仕事はしないと行けないし、食
あんたの覚悟に対してのアンサーソング
別にしっかりしてなくても、世の中なんとなくで生きていける。
なんとなく仕事をして、適当に遊んで、スマホで時間を潰して生きて行く事は容易い。
僕たちはなんとなくその選択肢を選んで、時間を食い潰して、楽しく、気楽に生きている。
でもいつか、思ってしまう。このままじゃダメだって事を。それはいつも、全然コントロール出来ないきっかけで訪れる。今のままじゃ全然ダメで、もっと地に足をつけて。しっかり歩かなきゃ
note生活を振り返る。
大体note復帰して2ヶ月ぐらいがたちました。
なので実感を改めて書いてみます。
結論としては揺るがぬ事、が大事かなぁと感じております。それってすごく難しい事なのだけど、書きたいと思ってわざわざ一日の数時間費やしてやっているので、惑う事なく書き残す事が正解かと思います。
1.変化したこと復帰してから毎日更新程ではないですが、定期的に書くようにしました。大きく変化したのは閲覧数、とスキの数、細々で