火を起こし、その次の風を。

過去最大級に爆烈したnote酒場イベントレポから一夜明け、いつも通り仕事なのだけど、そんなことは置いといて、気付いたことがあったのでまた書く。

あ、俺読者の能力欠けてない?

note酒場経験して思ったのが、もう再三言いすぎて食傷にかかっているからもういいと思うかもしれんが、読者のパワー、ファンのパワーがものすごいのがnoteという場の力なんやと。だからnoteには編集部がおすすめで天雷を落とし、超絶作者を超絶読者が後押しする、そんなのが日常で起こる。
作者の背中を後押しするなんてそんなんじゃない、ドロップキックや。超絶読者が地底で唸る超絶作者にドロップキックをかまし、街に飛び出させるシステムがマジであるのだ。illyさんとかヤマシタマサトシさんとか、あと見事ドロップキックをかましてくれたマリナ油森さんとか、あきらとくんもそう。超すげぇ。(色々すんません)

ドロップキックしてぇ。そんなことはまだ先と致しまして、んでも超絶作者は超絶読者能力を兼ね揃えているというのも、お分かりになりました。

で、また朝。あーたーらしい朝が来た、きーぼーうの朝ーだ。
やりたいことしたい事たくさんあーるし、考えること沢山あった。

うっし、まず整理しよう。

いきなり超絶読者能力を身に着けることは出来ん。だから読むのじゃ。なんとなくフォローした皆さんはお分かりかと思いますが、こいつフォロワーに対してのフォロー数多くねぇ?そーですそーなんです。タイムラインに常時流してないと見つける努力すらできねぇぐらい時間がないから、放流しているのです。それは今後もやる。もちろんやり過ぎても無職のボランティーアnote編集部と化すからそこまではしない。
まず読む。好きなもんはハート放つ、掬い上げるもそのうちやる。Twitter.今まで全く放置していたのだが、ちょっとやろ。ええっとリプライリツイートあとなんだっけ。

あと書く。これは普段通りぶっ飛ばしノーガード戦法で行くのだけど、呑み書きみたいな、ああいうのにもちょいちょい顔出す。そればっかりにならないよう気を付けたいところ。ハコでライブもやるし、路上ゲリラライブだってやる。エクストラ愚痴noteにならんようにマジで気を付けーる。小説も書かないかん。ネタ貯めまくっていることですし。

というわけで今は凪。実生活はなーんにも変わってないのだけれども、実はそれが一番の救い。あわあわしながら走りたくねぇもん。
ここ最近の新規の読者さんも今までの皆さんも改めてよろしく。note街の裏さびれた公園の本部以蔵こと薄情屋遊冶郎ですた。

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