記事一覧
うたわれるものロストフラグプレイ雑感ーWHITEALBUM2コラボ編⑪ー
22話
23話
ロスフラ世界に戻ってライブの準備をするミナギさん。仲間たちが用意してくれた衣装と”まいく”でライブに臨みます。ちなみに過去の世界の人物とどうやってセッションするのか問題についてはプロジェクションマッ・・・・・・げふんげふん、高度な技術で何とかするみたいです。かがくのちからってすげー!
24話
あとがき
ic中盤までのストーリーを生かし、原作未プレイ勢には続きが気になるお手
うたわれるものロストフラグプレイ雑感ーWHITEALBUM2コラボ編⑨ー
17話
再びロスフラ世界に戻り幕間。仲間たちもミナギさんの為に色々と準備中の様子。そちらも気にはなるけれど、今はWA2世界の問題解決が優先。今度こそはと願いながら再度ダイブすることに。
18話
19話
あとがき
もうちっとだけ続くんじゃ
うたわれるものロストフラグプレイ雑感 ーWHITE ALBUM2コラボ編④ー
④から中盤に入ります。まだまだ先は長いので引き続きお楽しみください。
9話
ロスフラ世界に戻って幕間。向こうでの出来事を仲間たちに説明します。強制ログアウトになったのはある分岐点までに必要な欠片を集められなかったからでは?との助言を受け、決意も新たに再びWHITEALBUM2世界にダイブするミナギさんなのであった。
10話
11話
あとがき
前回の③から間が空きすぎて申し訳ござらん!
うたわれるものロストフラグプレイ雑感 ーWHITE ALBUM2コラボ編③ー
前回までのあらすじはこちら。
8話
あとがき
前回の予告で間を開けずにと言っていたフラグを早々に回収していくスタイル。というか8話だけで1本の記事になるとは思いませんでした・・・・・・雪菜のターンは④からになりそうです。
うたわれるものロストフラグプレイ雑感 ーWHITE ALBUM2コラボ編②ー
前回までの話はこちら
今回は4話から7話までを振り返ります。
4話
5話
6話
7話
あとがき
本当は区切りのいい8話までまとめようと思ったのですがスクショの枚数がどんどん増えてきてしまったので、ここで一纏めとさせていただきます。③はそんなに間を開けないで投稿できるかと思います。まだこれで全体の三分の一も振り返れてないってどんだけ中身充実してるんだよ・・・・・・
最初で最後(?)のスロット挑戦ー冴えない彼女の育てかた編ー
原作者もすなる冴えカノスロットといふものを、ファンである自分もしてみむとてするなり。という訳で遊んできました、SLOT 冴えない彼女の育てかた。
以上のようなこの台でしか観られないであろう演出の数々に一喜一憂しつつ、無心でボタンを叩いて叩いて叩き続けた結果・・・・・・
がっつり遊ぶ人はスマホのアプリと連動させて『育てる』要素もあるみたいです。
のめり込みに注意して適度に遊ぶ分には一回触ってみ
うたわれるものロストフラグプレイ雑感 ーWHITE ALBUM2コラボ編①ー
ねんがんの冬馬かずさを手に入れた!
コラボキャラを引かずにコラボイベを走らないわけにはいかないから!という謎の使命感に駆られ、ガチャを回すこと幾数回。お目当てであるかずさをゲットし意気揚々とシナリオを読み始めたわけですが・・・・・・
WHITE ALBUM2世界にアクセスした途端にこれですよ()
ちなみに今回のコラボイベントは過去のアーカイブにアクセスして『奇跡の唄姫』と『天才楽士』に教えを請
White Album2 School Festival-reunion-夜の部に参加しました
余韻が残っているうちに感想レポートをまとめておきます。なお公式が最速で出したレポートがこちらです
まずは秋菜さんと曜子さんによるオープニングの影ナレ。内容は公演中の諸注意などの業務連絡とフリートークでした。昼公演のネタバレや出番の少なさをいじる掛け合いで会場を温めます。
開幕はICの三人の初めてのセッションを再現した朗読劇。昼公演は後ほど配信アーカイブで見ますが多分に大宙さんのアドリブが全開だっ
第4回創作ブートキャンプに参加しました
複数回参加をしているので登壇する丸戸さんの装いが秋冬仕様になったなとか開会直後にやる萩原さんの丸戸さんについての紹介が簡略化してきたな等変化を見て取れるようになりました(注目すべき点はそこじゃない)
今回は「企画の練り方・読み方」をテーマに添削希望者から提出された企画書を読み解いていく形式でした。最初の企画書から登壇者のアサウラさん、牧野さん、丸戸さんのお三方がやいのやいの楽しく赤ペン入れをして
オマージュ元もみておこう③ 男女7人秋物語 前編
1話
前作夏物語の1話冒頭と同じようなシチュエーションで同じではない始まり方でスタート。セルフオマージュにセカンドブリューを感じずにはいられません。ヒロインは前作ラストで半年間の海外取材旅行に行ったきり、一年が経っても帰ってこず主人公は半ば諦め気味の状態。前作より続いての出演は主人公(演:明石家さんま)、ヒロイン(演:大竹しのぶ)、主人公の友人(演:片岡鶴太郎)のみ。主人公の友人も前作で付き合っ