最近の記事

iCAREを退職します

株式会社iCAREの安田です。 実は来年2023年1月をもってiCAREを退職することになりました。 iCAREには5年と3ヶ月いたことになるわけですが、その間、iCAREのメンバーの皆さん、その他関係者の皆さんには本当にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。 iCAREでは、5年という歳月の中で実に多くの機会をいただき、様々な挑戦をすることができ、それを通して成長することができました。特にVPoEをやらせていただいたり、ERという新部署立ち上げをさせてい

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    • 最高の入社体験の創出を目指して

      iCARE エンプロイーリレーションズ(ER)の安田です。 今日はERとして新入社員の入社体験向上のために取り組んだ施策についてお話したいと思います。 この話は、ERというチームのミッションのど真ん中の話ではないのですが、入社体験向上を通して、従業員と会社の関係、従業員同士の関係の向上を図る。そういう意味では、ERとしての重要な仕事の一つだと考えています。 なぜ入社体験の向上が必要だったかまずなぜ入社体験の向上が必要だったかについてお話したいと思います。 私が所属するERは

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      • Employee Relations (ER)というお仕事について

        Employee Relations (ER)、知ってますか?みなさんEmployee Relations (ER)というお仕事、もしくは役割についてご存知でしょうか? 日本の企業でERを設置している企業はまだまだ少ないようです。 しかしERの重要性は日に日に増してきていると思われます。 ERがみなさんの身近な存在になる日も遠い先ではないかもしれません。 私は株式会社iCAREでそのERの仕事をしており、今日はそのERについてお話したいと思います。 なお、iCAREでER

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        • iCAREのVPoEを退任します

          7月をもってVPoEを退任しますiCAREでVPoEをしております安田です。 私は2020年7月よりiCAREのVPoEを努めてまいりましたが、今年7月をもって、VPoEを退任し、後任の方に役職をお譲りします。後任は未定で社内外に広く募集をかけているところです。(求人情報は記事下部をご覧ください) なお、退任後ですが、iCAREにおいて新たな役割を担い、組織としても個人としても新たな挑戦、冒険に乗り出す予定です。その詳細についてはまた別の機会にご紹介したいと考えております。

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          開発組織における会議について考える

          こちらはiCARE Dev Advent Calendar 2021、カレンダー2の最終日のエントリーとなります。 開発組織の急拡大とともに様々な問題が起こります今年、株式会社iCAREは組織全体も急増し、開発組織も同様に急増しています。メンバーの増加とともに開発スピードが上がってきている一方で、さまざまな問題が日々浮上しています。 ランダムに落ちるテストの増加 エラーの増加 会議の増加 価値共有が難しくなること などなど。 今日はその中で会議の話を取り上げたいと

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          GJクリスマス2021を開催します!!!

          今日はiCAREのイベント、GJクリスマスについてお話したいと思います(ちょっと社内報的なニュアンスも含んでいます)。 GJクリスマスとは「GJクリスマス」の説明をする前にまずは「GJ Carely」というものについてのご説明をする必要があります。 「GJクリスマス」のGJは「GJ Carely」のGJだからです。 GJ Carelyとは 「GJ Carely」については、実はすでに何人もの方がブログを書いてくださっているので、そちらをお読みいただくのが良いかと考えてい

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          #icare4health ってタグ、これ何?

          iCAREでVPoEをしています安田です。 今日は#icare4healthというTwitterハッシュタグについてお話したいと思います。 このハッシュタグ、Twitter上に突然現れた感がありますが、実はこのハッシュタグ、iCARE文化村施策の一つなのです。iCARE文化村とは何か?についてはこちらの記事で説明していますので、御覧ください。 で、#icare4healthとは?iCARE文化村が、iCAREメンバーに向けて、Twitterで健康に関するつぶやきをしていきま

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          エンジニア採用施策にミートアップはいかが?

          昨今、エンジニア採用に積極的な企業各社は技術ブログに力を入れています。弊社iCAREでもブログやTwitterを中心とした外部への情報発信に力をいれております。 iCAREの場合も、応募者から選考の過程で「ブログを読んで興味を持ちました!」といった反響が多く、ブログ施策は今後も続けていく予定です。 ただ、今回はこの技術ブログと比較しながら、iCAREがここ1年近くとても力をいれている、技術ミートアップについてお話ししたいと思います。 なぜミートアップ? なぜ今ミートアッ

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          採用担当者から見る、実務未経験エンジニア市場で起こっていること

          iCAREでVPoEをしている安田と申します。 弊社のエンジニア採用は、以前は実務経験のある方に対象を絞っていましたが、数ヶ月前から実務未経験エンジニアも積極的に採用するようになりました。 そして、実務未経験エンジニアを対象として、かなりの数の書類選考、カジュアル面談、面接をしてきました。その結果、多くのことがわかってきたのですが、今日はこの実務未経験エンジニア採用まわりの知見について、過去のツイートも参照しながら、まとめてみたいと思います。 採用担当者は「そっくりな」応

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          エンジニア採用戦略で大切にしている3つの点

          先日、iCARE開発チームで毎月開催しているiCARE Dev Meetupの8月の回で「エンジニア採用戦略で変わったこと、変わらないこと」というタイトルでお話をさせていただきました。 今日はその時のお話を補足する形で、弊社がどういった戦略、方向性で採用活動をしているかについてお話したいと思います。 今日は、採用戦略の中で最も重要だと考えている3つの点についてお話したいと思います。 最も重要な3つの点3つの点は以下です。 * ハングリーな実務未経験エンジニアを採用して

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          iCARE開発部が大切にしていること

          株式会社iCAREのVPoE安田です。 今日は弊社開発部の採用についてお話したいと思います。 採用といってもいろいろな側面がありますので、今日はその中でも弊社開発部が「大切にしていること」についてお話したいと思います。 大きく分けて以下の3つのテーマにおいて大切にしていることをお話したいと思います。 - チームメンバー同士の関わり方 - 開発者体験について - 他部署を巻き込み全社で開発すること チームメンバー同士の関わり方助け合う、協力し合うこと iCARE開発部で

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          iCARE開発部の歴史を振り返ってみた

          iCAREでVPoEをしております安田です。 iCARE開発部では、この5月に荻野がCTOに就任し、大きな体制変更も行いました。 体制変更は、 * 開発メンバーの増加に伴い、より充実したマネジメント層が必要となった * マネジメント層を増やし、それに伴いチームを分割した という事情によるものです。 この大きな体制変更を迎えるに当たり、どのような経緯を経てiCARE開発部が今の状態まで成長してきたのか振り返ってみたいと思います。 なお、iCARE開発部の歴史は、HISTOR

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          iCAREで僕が村長になった事情

          株式会社iCAREのVPoE、安田です。 タイトルからすると、私が村長になった事情について話すべきところですが、まずは「iCARE文化村」についてお話したいと思います。 iCARE文化村とはなにか? iCARE文化村はiCAREの文化を継承・発展・向上させるチームです。 任期は1年です。 過去は「イベント実行委員会」という名称で、会社のイベントを司るチームだったのですが、それが改名して2年前に文化村となりました。 文化村は、 - 社内交流イベント - 社内勉強会 -

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          エンジニアにおける「専門性」と「組織へのコミットメント」のジレンマ

          株式会社iCAREのVPoE、安田です。 今日はエンジニアにおける「専門性」と「組織へのコミットメント」のジレンマについて書いてみたいと思います。 組織文化の理解や貢献を求められる エンジニアとして企業に属していると、組織文化の理解やそこへの貢献を求められることがあります。 その時エンジニアはジレンマを感じるときがあります。 組織文化は、組織によって異なるため、そこへのコミットメントを、組織を越えたキャリアパスに役立てることは容易ではないからです。 別の言い方をすると、固有

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          1on1と我と汝とぶつかり稽古

          安田です。株式会社iCAREでVPoEをしています。 私は株式会社iCAREのVPoEとして開発メンバーと直近では毎週1on1を7回から多いときで14回程度行ってます。 今日はその1on1について考えていることを書いてみたいと思います。 ただ1on1の仕方やノウハウについては多くの人が書いていますし、特段そこに付け加える何かを持っているわけではないので、今日は自分が1on1にどのような姿勢で向き合っているか、について書いてみたいと思います。 人と世界の関わりかたには二通り

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          開発チームのチーム力の向上について

          iCAREでVPoEをしております安田と申します。 今日は弊社開発部での出来事を通して自分が開発手法について考えたことを書いてみたいと思います。 チームメンバーから否定された意見先日、iCAREの二つの開発チーム内でモブプロもしくはコードレビューミーティングの推進(もしくは導入)の提案をしました。片方のチームでは非常に乗り気で全く問題なかった(すでに自発的に行われているという事情もあります)のですが、もう一つのチームでは、全員ではないにしろ導入に否定的なメンバーがいました。

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