板垣 崇志@しゃかいのくすり研究所&るんびにい美術館

岩手県花巻市で農家の長男として生まれ、マンガを描き続けた子ども時代、大学で脳の研究ののち美術家を経て「るんびにい美術館」ディレクター。並行し2020年「しゃかいのくすり研究所」を設立。Offiial WEB→https://www.shakaino-kusuri.com

「埋もれた才能」と呼んで「発掘する」、その尊大と暴力性

自分がこの文化芸術に関する政策指針の策定に関わるにあたって、一番実現したかったのは「もの言えぬ作者の尊厳が守られる指針にしたい」ということでした。 国の政策の後…

火種を預かる人たち

人の文化と文明は時代を経るほどに、より巨大で高度で入り組んだシステムになり続けた。人間が求めるそのベクトルは、私たちに刷り込まれているものらしく一貫して変わるこ…

なぜ「時間の外」には出られないのか

みなさんは、なんで時間の流れの外に出られないんだろうって思ったことはないですか?僕は子どものころ時々不思議に思ってました。何とも気持ち悪いような、もどかしい感じ…

命ってどこにあるのでしょう。

命ってどこにあるのでしょう。 私の命とあなたの命は、別の命なのでしょうか。 別の命ならば、二つの命の境目は、どこにあるのでしょうか。 生きるものの数だけ、命の数…

「自分がされて嫌なことを人にしない」は簡単か

「己の欲せざるところは人に施すなかれ」。自分がされて嫌なことは、人にもやらないように。「論語」の中にある、孔子の有名な言葉だ。 傷つける。脅す。いじめる。虐待す…