見出し画像

記録を残していこう~資産形成~

おはようございます。

資産形成を預貯金・株式、ETF、投資信託と拡大して約9ヶ月経過しました。毎月少しずつ積み立てています。


記憶・備忘録として、定期的に記録しとくことにしよう。。


その時の精神状態や状況を将来の自分にフィードバックしたいですね

1年後、10年後で自分自身の考え方や状況は変わっているはず。

きっと、社会もそうでしょう


最初の数ヶ月


年明け頃


6月月初

ここ数日間で資産推移を見ているとマイナスになったりプラスになったりします。

アメリカの債務上限問題・インフレ等々の、問題で色々と動きがありますね。
NISAなどの普及も影響しているのかな~


しかし、1日で一気に米国株の損益・資産が1万プラスになるって恐ろしい限りです。

プラスになるということは逆にマイナスにもなることもあることですからね!

社会・お金の引き合う力ということなんでしょう!


国内株分野もずっと損益がプラスであっても、個別に見るとマイナスとプラスが複数あります。
どこかで逆転現象だってくることもあると思います。

きっと、このプラスやマイナスが大きくなると動揺するんでしょうね💦

・ずっとマイナス推移だと精神的にどこかで諦める、手を引くことになるんでしょうね。。。
・ずっとプラス推移だと精神的に金額を上げて身の丈に合わない投資を無理することになるんでしょうかね。。。

一気に多額を集中して投入しプラス・マイナスになると、精神的に追い込まれて失敗と言われるんでしょう。


常に身の丈にあった方法で動き続けていることがポイントなのかな~


まだ始めたばかりですし、今後もきっと答えなんてわかりませんが、自分の出来る、動ける範囲で少しずつ積み立てること・分散することでプラスもマイナスも含めて少なくて済んでいるイメージです。

今時点の考えですが、
損益は投資のタイミング指標の一つと捉えています。

配当金が出ることに重きを置いていますので、状況によって創意工夫です。

企業や社会の運動がゼロにならなければ良しですかね。

天候や体調のように社会や企業も良い時も悪い時もありますからね。

流行、少子化、円安、インフレ、コロナ、戦争など様々な情勢などに影響しやすく、上がったり・下がったりと目まぐるしいと感じました。

まぁ、それだけ人が動いているんでしょう!!

ゼロになることも最悪のシナリオとして一つ持っていなければなりません。
絶対は無いと思いますので、注意が必要ですね。



まだまだ米国株が損益の幅があるので、そこを薄めたいので、しばらくは投資構成を変えようかな~






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?