私の懐古趣味はイメージダウンに繋がるのか?
懐古ファンだけど
昔の漫画が好きであることから
「私あなたが描くこの絵嫌い!」
っていびられた。
めちゃくちゃ憧れてる人が昔から活躍されてる人なのに傷ついた。
私が人生の中で憧れた人が
藤子不二雄先生です。
想像力が豊かなので憧れていました。
話も面白く、テンポのいい漫画を描かれてるので自分にとっては憧れでした。
ドラえもんを見てみると、無駄のない話の流れでテンポが良かったです。
私ならここまでテンポのいい漫画なんて書けないので才能が羨ましいです!
かなり憧れていて、ノートにオリジナル漫画だって書いていたこともあります。
将来は少女漫画家か、児童漫画家になりたい!と子供の頃思ってました。
ある時から好きであることを侮辱され、
去年になるまで立ち直れませんでした。
私はそれ以外に描かれてる絵が今の絵に近い美少女キャラクターの絵をよく描かれております。
そのつながりで交流してた人もいくらかいます。
藤子クラスタとはあまり絡んだことはありません💦昔個人サイトに幾らか訪問してましたがROMでした。(あの時絡めばよかった、、、汗)
私がある方に「この漫画家に憧れている」と言ったら目を摘むような発言を言われました。あの時のことがショックすぎて
「こんなの好きでいいんだろうか?」という気持ちになることがあります。
ショックすぎて好きであるのに関わらず作品に触れなかったこともあります。
私がレトロな漫画のキャラを好きであることはイメージダウンなのだろうか?
みんなに好かれようとして否定されても本当のことが言えず我慢してました。
質問サイトなどからアドバイスをもらいましたが、
「趣味を否定される方とは距離をおいた方がいい、離れた方がいい」
「趣味を否定する方とは生活の外からおくべき」
とのこと。今は前のサイトを閉鎖し、ここで言いたいことを綴るようにしてます。
本当は色んなアニメ、漫画も愛したいし
古き良き漫画も愛したい。
人生の一生に一度激推ししてた漫画家が藤子不二雄先生でした。
実家にはF全集ほとんど揃ってて、藤子アニメも他の漫画家の作品より殆どみていて通です。
まんが道もとても面白く、全巻読みました。
漫画も真似て買いてたり、先生のキャラクターの二次創作も描くこともあります。
それなのに憧れていたことを否定されるのはかなり深く傷つきました。
藤子不二雄先生含め、トキワ荘の漫画家たちは、今の文化を切り開いてきた人たちです。
この人たちがいなかったら今の漫画ってどうなってたのかな?
手塚治虫先生、トキワ荘のみんながいなかったら違う未来になっていたかと思います。
手塚先生の存在が大きいかもしれません。
彼は漫画の神様だし、天才と言われてます。
今の漫画、アニメでも手塚先生の作品から色々な作品が生まれたと言うのもあります。
ストーリー漫画の産みの親でもあります。
私も最近手塚治虫先生の漫画を読んだらその世界にグイグイ引き込まれました。
「私ならここまで演出を上手く書けない」と、
一生かけてもあそこまで演出や想像を上手く描くとかできませんね💦
新しくお友達ができた時も、過去の趣味を罵倒されたことがトラウマで「私は昔の漫画が好き!」と言うのに時間がかかりました。言うのに勇気入りました。
「ちょっと前のアニメが好き!」というのは大きな声で言えるのかもしれないけど、
「昔の漫画が好き!」というのは過去のこともあっていうのに勇気が必要。やっぱこの前みたいに否定されるのが怖い。
私は絵柄から好きになることもありますが、ストーリーから好きになることもあります。
なのでわかってくれるのか不安、、、
趣味が一致してる人に振り向いてもらいたい。
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