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AI時代に勝ち抜く術

今流行りのChat GPT-3は、ホワイトカラーの仕事の大部分を奪うかもしれないとマジで思ってきた。
今日も某大学院で講演を頼まれているのだが、告知に使いたいので講演タイトルを決めてくれと言われた。講演タイトルなんて「座右の銘」くらいどうでもいいことで、そもそもその時に喋ることを決めるスタイルなので意味がないものなのだ。

加えて写真も欲しいという。もうそんなの『SNOW』にネットから拾ってきた私の写真を食わせて出力されたビジュアルのなかから好きなものを選べばいいと思う。スーツを着ていたりする私の写真も、面倒臭い撮影なしに簡単にゲットできる。あ、そうなるとカメラマンもいらなくなるな。たぶん撮影技術もiPhoneのカメラのAI機能が人間を凌駕していくはずだ。

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