見出し画像

可能性を秘めた宮古島の労働力を増やすためには?

先日宮古島に行って思ったことがあった。
それは宮古島の持つポテンシャルと、それを活かすために必要なことだ。

宮古島は台湾や中国からも近く、「宮古ブルー」とも言われるエメラルド色の海は世界トップクラス。自然という観光資源が既に備わっている状態だ。
さらに宮古島空港に加え、伊良部大橋が開通したことで隣接する伊良部島と一体化。その伊良部島に隣接する下地島にある下地島空港は、かつてジャンボジェット機の離発着訓練に使われた長大な滑走路があり大型旅客機が離着陸できる。
こちらは主にLCC向けに解放され、このクラスの島としては十分すぎる旅客処理能力を有しているし、その旅客を受け入れるためのホテル、ヴィラの建設計画は順調に進んでいる。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

689字

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?